※周囲の小物は含まれません。
サイズ
径…13.5センチ
高さ…1.5センチ
手づくりのため、個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ〜1センチ程度の誤差が生じることがあります。
ツバキの輪花皿
真っ赤な色合いが存在感を感じさせるツバキをイメージしたレリーフ小皿です。
花を器で表現するとき、上手に「図案化」できるかどうかがデザインの決め手になります。また、そのデザインがちゃんと使いやすいお皿になっているのかもとても大事なこと。この「ツバキの輪花皿」はその両方がバランスよく備わった気がしていて、大好きなお皿の一枚になりました。
冬の厳しい寒さの中でも鮮やかな花を咲かせ、緑の葉を保つツバキの姿は、生命力の高さの象徴として「長寿」の願いを込めて使われるデザインだそう。また赤い花は魔除けとされ、悪いものを遠ざけて「幸運」を招き入れるとされています。それならば、ぜひ、幸運・長寿を願いながら日々の食卓に並べたいものです。
和食を用意した日の取皿としてはもちろん、冷奴やお浸し、お漬物…ちょっとだけ用意する「和」を感じるものも似合いそうです。
春を楽しむひととき、そして日本らしい行事にも
9月〜5月頃までと長い期間開花するツバキをデザインした小皿なので、季節問わずお使いいただけそうです。特に花を愛でたくなる春には、毎食の取り皿や副菜皿として、そしておやつの時間には菓子皿としても…たくさん並べて華やかな食卓を楽しんでいただくのにぴったりかなと思います。この日は道明寺と草餅を並べた一皿にしてお茶タイム。同じく花をモチーフにした
「ホワイト スミレカップ」にほうじ茶を入れて合わせると、花いっぱいになりより春らしさを楽しめました。
またツバキは日本を代表する花のひとつでもあるので、日本食の時の取り皿として、そしてハレの日をなどの食卓を演出したり、盛り上げてくれる心強いアイテムになると思います。日本らしさを感じる
「欲張りな招き猫のお皿」や
「鯛焼き小皿」との組み合わせを楽しんでいただくとさらに楽しくお使いいただけそうです♪
2026年4月 ナカハラ

色は花の部分を赤く、雄しべの部分を黄色と白で表現してみました。ツバキ特有の華やかで存在感のある雰囲気が感じられます。一客だけでも食卓が明るくなりますが、人数分数客並べるとツバキが咲き誇っているかのようで賑やかな印象になりおすすめです♪
小さなお菓子やケーキをのせたり、取り皿としてもぴったりなサイズ感です。ハレの日や日本らしいイベント事のテーブルを演出したい時にも活躍してくれると思います。
焼き色や模様の出方は一客一客で異なります。雄しべの白い部分に赤い釉が飛んで斑点になっているものがあります。また釉ムラがよく分かり、発色には個体差が見られます。お任せ発送となりますので予めご了承ください。

ひとつとして同じものがない味わいこそが、よしざわ窯のうつわの魅力だと思っています。
個性豊かな仕上がりをチャームポイントとして、楽しんでいただけたらうれしいです。
重ねた時と文庫本とのサイズ比較写真です。

■ご注文前に必ずご確認ください■
よしざわ窯で作る器には、細かい鉄点や小穴、細かい凹凸、形のゆがみ、釉薬のムラ等手作りならではの症状が見られますが、日常使いしていただくには問題ありません。
【器に見られる症状の例】のページをよくご確認の上、ご注文ください。
〈泥しょう作りについて〉
「ツバキの輪花皿」は泥しょう作りという方法で生地を作っています。
泥しょう作りとは、デザイン部で作った石膏の型を、「泥しょう」と呼ばれる陶土を液状にしたものの中に浮かせます。しばらくしたら取り出し、自然乾燥させ、泥しょうが固まったら型からはずします。
泥しょう作りで制作した器は、内側に細かい模様を入れることができます。
*器の大きさ・形は一客一客で微妙に異なります。

*写真は「花図鑑の西洋皿」を作っているところです。
当よしざわ窯の器は、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。
買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。
ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。