※周囲の小物は含まれません。
サイズ
縦×横…12×11センチ
高さ…2センチ
手づくりのため、個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ〜1センチ程度の誤差が生じることがあります。
*2025年11月より価格を変更しました。
タコさんウインナー小皿
子どもの手のひらくらいのサイズのタコさんウインナーの小皿です。頭の絞った部分や、くるりと跳ね上がった足の部分…細かいデザインにこだわった器です。目と口には黒い着彩をひとつひとつ手作業で施し、可愛らしく仕上げました♪
子どもたちが大好きなお弁当の定番、タコさんウインナーをいつものご飯のお供に並べるだけで、子どもたちのご飯への欲がUPしそう!と期待が弾みます。副菜や食後のフルーツなど、ちょっとしたものを盛りつけるのにぴったりです。家族団らんの食卓にもおすすめです♪

焼き色や模様の出方は一客一客で異なり、グレーがかった発色のものがあります。目と口の黒い着彩はひとつひとつ手作業で施しているため、塗りムラが見られ、色が薄い部分もあります。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。

当窯の器は、どれも少しいびつです。「たたら作り」という手法で作っているこのお皿も、やっぱりちょっといびつ。手作り感漂うのは、そのためだと思います。多少、がたつきが感じられるものもあります。
「たたら作り」とは、簡単に言うと…1、良く練った土を、スライス状にする 2、その粘土を石膏型の上にのせて成形する という作り方。なので、ろくろ作りと違って、楕円や四角、花形など色々な形を作ることができます。
目と口の黒い部分は、ひとつひとつ手作業で加飾を施しています。そのため、色合いがぼんやりとしていたり、凹みが見られたりと個体差があります。予めご了承ください。

*この写真の器は「シロクマのお皿 中」です。
ワンプレートをお弁当風に♪
こどもたちからも人気のタコさんウインナーは、昔からお弁当の定番メンバー!そんなタコさんウインナーの形をした小皿を
「白い洋まる平皿」にのせたワンプレートごはんを作ってみました♪
小ぶりのおにぎりに、たまご焼きに、タコさんウインナー!といったザ・お弁当の定番おかずを合わせた『お弁当風ワンプレート』です。春休みにおうちでお留守番するこどもたちにも、こんな感じでお昼ごはんを用意してあげたら喜んでもらえそうですね!きっと1人ごはんも楽しい時間になるはず♪
深さがあるので、他と味が混ざって欲しくないおかずを入れてもいいですし、フルーツなどのちょっとしたデザートにもちょうどいいと思います。タコさんウインナー小皿が並んでいると、テーブルに賑やかな楽しい雰囲気が広がって食欲も増しそうです♪
2025年3月 オオタケ
タコさんウインナーを頂く時にも使いたい♪
フライパンでじゅーじゅーと焼いていくと、切れ目をいれた部分がくるんと上がってタコさんの足のようになってゆくのを見届けるのが醍醐味のタコさんウインナーづくり。
そんなイメージで
「ホワイト フライパンまるざら」やおもちゃのスパイスなどと一緒に「タコさんウインナー小皿」を並べたくなりました。
お弁当にはもちろんですが、たくさん焼いてちょっとしたおかずにするというのもいい。ごま油を多めで焼いて、マヨネーズをつけるとお酒にも◎。そんな時にマヨネーズを入れるお皿としてもサイズ感がぴったりで、ウキウキした気分になりました♪
子どもたちにも楽しく使ってもらえそうなアイテムなので、ご飯の副菜皿、デザート皿、お醤油皿として子ども用の定番皿にするというのもおすすめです。
2025年1月 ナカハラ
細かい部分もご確認ください
手作りの陶器には、鉄点や小穴があります。釉薬の釉薬の溜まりや流れが見られ、釉薬が薄く素地の色が分かる部分もあります。釉薬の気泡の跡が残っているものもあります。黒い着彩の塗りムラが分かるものや色が薄い部分もあります。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。






重ねた時と、文庫本との比較写真です。

当よしざわ窯の器は、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。
買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。
ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。