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Happy Forest 板絵皿

型番:i1018/1005

販売価格 1,800円(税込1,980円)
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サイズ  
縦×横…23.5〜24×17〜17.5センチ
高さ…2.3センチ
手づくりの為、個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ〜1センチ程度の誤差が生じることがあります。





Happy Forest 板絵皿

よしざわ窯的には今までにない、ちょっと新しい形の器ができました♪
形は"凹"ではなく"凸"。低めで大きな台のような感じのお皿です。
デザインは、よしざわ窯らしさのあふれるものにしたくて…メンバーたちもみんな大好きな動物たちが幸せに暮らす"Happy Forest"をイメージして製作しました。

幻想的な世界観を表現するため、たくさんの釉薬をかけて焼成し、比べて、また試して…Instagramでお披露目した4色に絞った結果、「青系がきれいだね」ということに。
そこで、まだ試していなかった「藍色」をかけてみたところ…動物たちの表情や木々の姿もよくも見えて、器のイメージにぴったりの雰囲気に仕上がったんです。
(詳しくは、ページ下部の制作秘話をご覧ください♪)



素地に白土を使用しているので、焼き色は他の藍色の器よりも明るめの発色です。釉薬の流れやムラが全体に感じられ、森の中に木漏れ日がさしたようにも、月明かりのようにも見えて…まるで白雪姫の物語のワンシーンのよう♡ かわいらしいだけではない、とっても素敵な仕上がりになりました。
縁はほんの少しだけ上がっていますが、汁気のないもの…例えばお菓子やパンをのせる器として、トレイのように使うのがオススメです。板絵皿から銘々に取り分けた後に見られる、可愛い動物たちの姿を楽しんでほしいなと思っています♪



焼き色や模様の出方は一客一客で異なります。釉薬の流れや施釉の跡が見られる部分や、焦げたように発色している部分もあります。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。



〈鋳込み製法について〉
デザイン部で作った石膏の型に、「でいしょう」と呼ばれる陶土を液状にしたものを流し込んで形をつくります。しばらくすると、泥しょうが固まるので型からはずします。
鋳込みの製法は、ろくろやたたら作りでは作ることが難しい形を作ることが出来ますし、器の外側に凹凸で表現した模様を入れることができます。*器の大きさ・形は一客一客で微妙に異なります。


*写真は「雲のお鉢」を作っているところです。



鋳込みは職人の技を要する製法です。当窯では、約20年のキャリアを持つ鋳込み職人のタカトクさんにも製作をお願いしています。
2017年から、自宅近くの廃校になった小学校の職員室だった場所を作業場にしているタカトクさん。写真は、作業をしながら、鋳込みの工程を私たちに教えてくださっている様子。話をする中で「焼き物が好きなんだよね〜」と一言。作業中も、にこやかな笑顔で楽しそうにされている姿が印象的です。日々、独自の実験を繰り返しながら、さまざまな形を器として製作するノウハウを磨いているのだそう。よしざわ窯の器づくりには、そんな焼き物が好きなタカトクさんの匠の技とアドバイスも詰まっています。

また、釉薬をかける時には釉掛けハサミを使用しています(写真下左)。写真は「ブルーグレー」と「ホワイト」の器にみられる「はさみ跡」の様子ですが、同じように器の表面中央付近の一部がポツンと濃くなっていたり、色が薄くなっていたりします(写真下右)。予めご了承ください。





食事のときにも、後片付けのときにも、「縁をぶつけないように…」と緊張せずに使っていただけるような縁に仕上げています。縁は釉薬が薄く、素地の色が感じられる部分もあります。





パンやお菓子をたくさんのせて



大好きな Cafe Novelさん の、いつもすぐになくなってしまう「レモンのスコーン」をゲットできた日に♡
シナモンロールのようにくるくると巻かれたスコーン生地に、レモンのアイシングがとってもマッチしていて…大好きなんです♪
念願のお菓子にワクワクしながら「Happy Forest 板絵皿」にのせて、テーブルへ。
(取り皿には「オートミール まるいビスケット皿」を使用しています)



銘々にお菓子を取り分けると……森に住むたくさんの動物たちが次々と姿を見せてくれて、かわいい〜♡っとなること間違いナシです!
動物たちがきれいに「かくれんぼ」できるように、パンやお菓子をたっぷりとのせるのも良いですし、どれか1匹だけがチラリと見えるようにするのも可愛いと思います。しっかりとテーブルの主役になってくれる、まさに絵になる「板絵皿」です。

2020年10月 カワハラ





細かい部分もご確認ください

手作りの陶器には、青い点や細かい凹凸、小穴が見られます。釉薬の流れやムラ、溜まりが感じられる部分や、施釉の跡が残っているものもあります。焦げたように発色している部分もあります。また、模様の出方や縁の仕上がりにも個体差が見られますので、予めご了承ください。



側面や裏側の様子もご確認ください。釉薬の流れや溜まりが見られ、釉薬が薄く素地の白土の色が感じられる部分もあります。器と器が擦れた跡が残っているものもありますが、お使いいただくうちに気にならない状態になっていきます。
裏側は無釉です。鋳込みづくりの特徴で、土のシワや凹凸が感じられるものがあります。釉薬の色が感じられる部分もあります。



重ねた時と、文庫本とのサイズ比較写真です。





Happy Forest 板絵皿☆制作秘話




よしざわ窯デザイン部のカネコさんが、「Forest Story 深皿」にも登場した5種類の動物たちを描いていたのは、2020年の春の終わりとも、初夏ともいえる頃のこと。
ずっと作ってみたいと思っていた平らな「板皿」は、どうにも形が歪んでしまって難航していたのですが…最近取り組んでいる「鋳込みづくり」なら、できるかも!と思い、鋳込みづくりの型の製作を始めました。



完成した石膏型を使って、つくりメンバーのカネタさんが生地を製作していきます。型から外した時に見えるデザインは何度見てもかわいくて「何色になるんだろうね?楽しみだね〜♪」とワクワクが止まりませんでした♪

その後、窯に入れて焼成へ進みます。でも、焼き上がると中央が凹んでしまい…焼き方の改良を重ねてようやく、何色の釉薬にするかを決める段階に。
この器のイメージを一番うまく表現できるのは…と選んで試した釉薬は、下の写真 左から「アッシュグレー」、「あめ色琥珀」、「ブルーグレー」、「青灰釉」の4色でした。



素地の白土の色がしっかりと感じられるもの、釉薬が結晶化したり、溜まったりしやすいもの。それぞれの釉薬が見せる個性豊かな表情と、器との相性を比較していきます。また同じものを作る時の再現性も、大切なポイントです。
編集部のミーティングで話し合った結果、「青系がきれい」というところから、一度はよしざわ窯の定番色「ブルーグレー」に決まり!となったのですが…よしざわ窯には、まだ試していない青系の釉薬が残っていました。



それは「藍色」。
試してみたら、動物たちの表情も一番よく見えて、釉薬の個性と器の雰囲気もマッチしていて…とてもきれいな焼き上がりになったんです。
そうしてできあがった、まさに1枚の絵のような「Happy Forest 板絵皿」。おうちに迎え入れてもらえたら、嬉しいです。



当よしざわ窯の陶器は手作りのため、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。

買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。

ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。


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