※周囲の小物は含まれません。
サイズ
径…21.5センチ
高さ…2センチ
手づくりのため、個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ〜1センチ程度の誤差が生じることがあります。
*こちらの商品はセット販売ではありません。ページの販売価格は、各色1客の単品価格です。ご注文の際はご注意ください。
森の動物たちのお皿(貫入/釉ヒビあり)
「森の動物」シリーズは、私たちがこれまでつくってきた「森」シリーズや「FOREST STORY」シリーズ、そしてさまざまな動物の器、それらが下地となって紡がれたデザインです。森全体に命が吹き込まれるように、時間をかけてひとつひとつの動物に色を付けました。今のよしざわ窯を代表するシリーズです。
この「森の動物たちのお皿」は、森で暮らすクマ・リス・ウサギ・ハリネズミ・シカ・フクロウ・キツネの7種類の動物たちと草花を描いたお皿です。ところどころに植物のレリーフも加え、まるで森の風景を切り取ったような世界観で、かわいらしく優しい雰囲気に仕上げました。料理を盛り付ける前も、食べ終わった後も、つい眺めたくなる器です。
にぎやかなお昼の景色
この日はたらこクリームパスタにサラダを添えて、簡単なお昼ごはんにしました。
盛り付けると、料理の隙間から縁にぐるりと並んだ動物たちがチラチラっと見えるのもこの器の楽しいところです♪パスタだけだと少し単調になりがちな食卓も、このお皿のおかげでにぎやかな雰囲気になったように感じました。
「レイクグリーン」は、透き通った湖のような青緑色が印象的な爽やかなカラー。
動物たちや植物のレリーフがよりはっきりと見えて、繊細な模様まで楽しめます。
一方の「ホワイト」は、すっきりとした上品な印象。
動物たちや植物のレリーフがよりはっきりと見えて、繊細な模様まで楽しめます。料理の色もよく映えるので、毎日の食卓にも取り入れやすいアイテムです。
2色をいっしょに並べてみると、同じ動物たちなのにそれぞれ違った景色に見えるのも面白いところです。サラダを「お花ボウル マーガレット」に盛り付けてみたら、動物たちの隣にお花を並べた光景が、まるで森の中のワンシーンみたいでうれしくなりました♪
レイクグリーンとホワイトの「森の動物たちのお皿」と、
薄緑と
ホワイトの「お花ボウル マーガレット」。どの色とどの色を組み合わせても素敵なので、ついあれこれ並べ替えながら楽しんでしまいました。
いつものお昼ごはんも、この器たちと一緒なら少しだけ気分が上がる。そんな魅力のあるお皿だなと思います。
2026年7月 オオタケ


森の動物たちは、くま・リス・ウサギ・ハリネズミ・シカ・フクロウ・キツネの7種類。森に咲く草花と一緒に描きました。


パスタやチャーハンなどのひとりごはんプレートにちょうどいいサイズ感。また、銘々に使うおかず皿や取り皿としても使いやすい大きさです。お菓子をのせてデザート皿としてもかわいいと思います。
色は、ツヤと透明感のある、青みがかったきれいな緑色「レイクグリーン」と、ツヤのない「ホワイト」の2色。動物たちには薄い茶色と白い釉薬、目と鼻の部分には黒い釉薬で着彩し、かわいらしく仕上げています。
どちらの色にも細かい鉄点が見られ、焼き色には個体差が見られます。動物たちの着彩はひとつひとつ手作業で仕上げているため、塗りムラが見られる部分や、発色が薄い部分、多少のはみ出しが見られる部分があります。目や鼻の大きさにも個体差があります(写真下3枚目)。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。


ひとつとして同じものがない味わいこそが、よしざわ窯のうつわの魅力だと思っています。
個性豊かな仕上がりをチャームポイントとして、楽しんでいただけたらうれしいです。
重ねた時と文庫本とのサイズ比較写真です。

■ご注文前に必ずご確認ください■
よしざわ窯で作る器には、細かい鉄点や小穴、細かい凹凸、形のゆがみ、釉薬のムラ等手作りならではの症状が見られますが、日常使いしていただくには問題ありません。
【器に見られる症状の例】のページをよくご確認の上、ご注文ください。
〈磁器土について〉
よしざわ窯では通常、製作する器の形状、釉薬の発色や風合い等を考慮して、6種類以上の土を使い分けています。益子並土、白土、赤土、黒土、半磁器土、耐熱土などです。
この器には、「磁器土」を使用しました。きれいな色合いというだけでなく、「圧力鋳込み」という製法との相性がとても良く、ゆがみやヒビ割れなどといった不具合が少ないので、私たちがデザインした形に近い仕上がりになってくれるからです。
圧力鋳込みで製作している素地作りの工程は、多治見の窯元さんにお願いすることになりました。プロの職人さん方のお力をお借りすることで、よりきれいな器が安定して製作できるようになりそうです。
〈圧力鋳込み製法について〉
「森の動物たちのお皿」は圧力鋳込み製法という方法で生地を作っています。
専用の石こう型に、機械を使って強い圧力をかけた泥しょう(液体状の粘土)を流し込んで成形する製法で、たたら作りや通常の鋳込み製法では作ることが難しい形状の器も作ることができます。
ひとつの器を作るために、対になった2つの石こう型を使います。ちょうどよく乾燥させた石こう型を積み上げ、小さな穴から、強い圧力をかけた泥しょうを流し込んでいきます。1時間ほどで泥しょうが固まるので、型を開けると器の形が出来上がっています。
泥しょうの状態の細やかな管理から製作の手作業ひとつひとつが、繊細でかつ無駄がない。長年の経験や知識によって支えられた職人的な技術・製法です。


*上の写真は、多治見の窯元の作業風景です。

*上の写真は、当窯で「四つ葉のランチプレート」を作っているところです。
メタルマークにご注意ください

*この写真は「森の動物たちのお皿」ではありません。
ホワイトやグレー等の薄い色の器では、金属製のスプーン等で強くこすると「メタルマーク」とよばれる跡がついてしまうことがあります。
これは、陶器よりも金属の方が弱く、摩擦で欠けてしまった金属の細かいかけらが陶器の隙間に入り込んで残ってしまうというものです。
洗っても落ちない傷がついてしまいますので、金属製のスプーン等をご使用の場合はご注意ください。
当よしざわ窯の器は、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。
買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。
ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。