※周囲の小物は含まれません。
サイズ
外径…21センチ
内径…8センチ
高さ…3センチ
手づくりのため、個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ〜1センチ程度の誤差が生じることがあります。
ペールグリーン 花図鑑の深皿
大きく広いリムに、1年の12か月に割り当てられた月ごとの「誕生花」をデザインした深皿です。
器のデザインとなっている、12か月の誕生花のため息の出るような繊細なデッサン画は、よしざわ窯デザイン部のナリヨシさんが描いてくれたものです。どこかノスタルジックで、まるで古い洋書の挿絵のようで趣のある素敵な雰囲気に仕上がっていると思います。
ご自分だけでなくご家族の誕生花を探しながら、食事も会話も楽しめそうです。たくさんの美しい花々に囲まれることで盛りつけたものが立派に、そして華やかに見えるそんな一枚です。
お花たちに囲まれてお料理が立派な見た目に
春の様々なイベントで用意するならやっぱりちらし寿司。王道のちらし寿司もいいけど、普段の献立としても楽しめるようなものはないかな?と思い、ネットでヒントを探していてたどり着いたのが…SNSでも有名な”ぐっち夫婦”の
「焼き鳥缶でお手軽!焼き鳥ちらし寿司」のレシピ。これはひとりご飯の時にも良さそう!と思い、ひとり分(約160g)の酢飯を用意して、この「ペールグリーン 花図鑑の深皿」に盛りつけてみました。器の凛とした花模様たちに飾られて、缶詰で作ったということを忘れてしまうぐらい立派な見た目に!
また一緒に楽しむお吸い物には菜の花を使って季節感を。
「グレージュ スミレカップ」を使ってお花いっぱいのコーディネートを作ってみました。シックな器と合わせると、大人な雰囲気が漂い…丁寧な雰囲気を感じさせる食卓づくりができました。花モチーフの器との組み合わせも楽しみながら使ってみてください♪
2026年1月 ナカハラ

深さがあるので、汁気のあるおかず皿やサラダ皿としてなど…いろいろな用途で使える一枚です。
普段使いにはもちろん、ハレの日や大切な日の食卓にも似合うアイテムです。
お花好きの方への贈り物としてもおすすめです。
色は「ペールグリーン」。ツヤと透明感を感じる翡翠色です。全体に鉄点が見られるものがあります。
横から見るとゆがみが感じられるものがあります。焼き色や模様の出方は一客一客で異なり、中には釉薬の流れや溜まりがよく分かる部分があります(写真下2枚目)。また模様がぼんやりとしているものもあります。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。

1月 水仙、2月 マーガレット、3月 チューリップ、4月 かすみ草、5月 カーネーション、6月 バラ、7月 トルコキキョウ、8月 ひまわり、9月 ダリア、10月 ガーベラ、11月 ブバルディア、12月 カトレア…といった誕生月の12種類の花がぐるりと一周お皿を囲んでいます(お花の並びは順不同です)。



ひとつとして同じものがない味わいこそが、よしざわ窯のうつわの魅力だと思っています。
個性豊かな仕上がりをチャームポイントとして、楽しんでいただけたらうれしいです。
重ねた時と文庫本とのサイズ比較写真です。

■ご注文前に必ずご確認ください■
よしざわ窯で作る器には、細かい鉄点や小穴、細かい凹凸、形のゆがみ、釉薬のムラ等手作りならではの症状が見られますが、日常使いしていただくには問題ありません。
【器に見られる症状の例】のページをよくご確認の上、ご注文ください。
〈磁器土について〉
よしざわ窯では通常、製作する器の形状、釉薬の発色や風合い等を考慮して、6種類以上の土を使い分けています。益子並土、白土、赤土、黒土、半磁器土、耐熱土などです。
この器には、「磁器土」を使用しました。きれいな色合いというだけでなく、「圧力鋳込み」という製法との相性がとても良く、ゆがみやヒビ割れなどといった不具合が少ないので、私たちがデザインした形に近い仕上がりになってくれるからです。
圧力鋳込みで製作している素地作りの工程は、多治見の窯元さんにお願いすることになりました。プロの職人さん方のお力をお借りすることで、よりきれいな器が安定して製作できるようになりそうです。
〈圧力鋳込み製法について〉
「ペールグリーン 花図鑑の深皿」は圧力鋳込み製法という方法で生地を作っています。
専用の石こう型に、機械を使って強い圧力をかけた泥しょう(液体状の粘土)を流し込んで成形する製法で、たたら作りや通常の鋳込み製法では作ることが難しい形状の器も作ることができます。
ひとつの器を作るために、対になった2つの石こう型を使います。ちょうどよく乾燥させた石こう型を積み上げ、小さな穴から、強い圧力をかけた泥しょうを流し込んでいきます。1時間ほどで泥しょうが固まるので、型を開けると器の形が出来上がっています。
泥しょうの状態の細やかな管理から製作の手作業ひとつひとつが、繊細でかつ無駄がない。長年の経験や知識によって支えられた職人的な技術・製法です。


*上の写真は、多治見の窯元の作業風景です。

*上の写真は、当窯で「四つ葉のランチプレート」を作っているところです。
■ご注文前に必ずご確認ください■
よしざわ窯で作る器には、細かい鉄点や小穴、細かい凹凸、形のゆがみ、釉薬のムラ等手作りならではの症状が見られますが、日常使いしていただくには問題ありません。
【器に見られる症状の例】のページをよくご確認の上、ご注文ください。
当よしざわ窯の器は、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。
買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。
ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。