※周囲の小物は含まれません。
サイズ
縦×横…17.5〜18×16〜16.5センチ
高さ…3〜3.5センチ
手づくりの為、個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ〜1センチ程度の誤差が生じることがあります。
マーガレットのブーケ皿
春から夏にかけて元気いっぱいに咲き誇るマーガレットを束ねて、ブーケにした器を作りました。ブーケには黄色い蝶々が休んでいて、とっても可愛らしい一枚です。花の器というだけで可愛らしいですが、“花束”にするとさらに華やかな雰囲気が増し、とても存在感のあるアイテムになりました。
色は爽やかな「レイクグリーン」。白土で製作しているので、明るめの発色です。マーガレットの花の中心部分には手作業で黄色の釉薬を落とし、マーガレットらしい仕上がりにしてみました。縁はざらざらとした手触りです。また、
釉薬と素地の間にできたヒビ模様の「貫入」が見られるものもあります。
ケーキ皿としてはもちろん、おかずなどの銘々皿としてもお使いいただけると思います。普段使いにはもちろん、来客用の器としても重宝しそうです。「マーガレット」の花言葉は「真実の友情」・「真実の愛」・「誠実」・「信頼」など。贈り物としても素敵だと思います。

色や模様の出方は一客一客で異なります。また、上から見ると、形はどれもいびつで、横長・縦長に感じられるものもあります(写真下3枚目)。お任せ発送となりますので予めご了承ください。
当窯の器は、どれも少しいびつです。「たたら作り」という手法で作っているこのお皿も、やっぱりちょっといびつ。手作り感漂うのは、そのためだと思います。多少がたつきが感じられるものもあります。
「たたら作り」とは、簡単に言うと…1、良く練った土を、スライス状にする 2、その粘土を石膏型の上にのせて成形する という作り方。なので、ろくろ作りと違って、楕円や四角、花形など色々な形を作ることができます。
食事のときにも、後片付けのときにも、「縁をぶつけないように…」と緊張せずに使っていただけるような縁に仕上げています。縁は釉薬が薄く、素地の色が分かる部分や、縁には細かい凹凸がざらざらとした手触りを感じさせる部分もあります。
花のある暮らしに
ある本の花についての特集記事の中にあった『部屋に花を絶やさない生活は、季節を感じながら日々を過ごす気持ちの余裕と、部屋をきれいに気持ちよくして暮らしていこうという意欲を、生んでくれるのではないでしょうか。』という言葉が印象的だったんです。確かに季節の花を飾ることで、部屋の中も心も季節感でいっぱいになり、そして明るい気持ちになる気がします。その記事を読んでから、ちょっとお財布に余裕がある時には季節の花を買って楽しむようになりました。今回作ったマーガレットを花束にしたデザインの器は、マーガレットにとまっている蝶々やレイクグリーンの鮮やかな色が、とっても春の陽気を感じる一枚。特に春の時期に使うと、気持ちがパッと明るくなりそうです。
この日は、いただきもののハーブティーと共に、朝から手作りしたバナナフィンをのせておやつに使ってみました。ケーキをのせたり、おかずを盛り付けたりして使うのにちょうど良い大きさで重宝すると思います。私はマフィンを並べる器に
「ホワイト アネモネ皿 大」を使いましたが、花の器と一緒に組み合わせて花いっぱいのコーディネートを作っても素敵そうです。
花のある暮らしを楽しむ一つのアイテムになると嬉しいです。
2021年3月 ナカハラ
細かい部分もご確認ください
手作りの陶器には、鉄点や小穴が見られます。模様の出方は一客一客で異なり、釉ムラが見られ、釉が薄い部分は素地の色が分かるものもあります。釉薬と素地の間にできたヒビ模様の「貫入」が見られるものもあります。縁には細かい凹凸があり、ざらざらとした手触りの部分もあります。





表と裏では表情が異なりますので、裏側の様子もご確認ください。小穴や鉄点、釉薬の流れが分かる部分、釉薬が溜まった部分もあります。貫入が見られるものもあります。中には、作業跡が残っているものもあります。




重ねた時と文庫本との比較写真です。

当よしざわ窯の陶器は手作りのため、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。
買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。
ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。