※周囲の小物は含まれません。
サイズ
径…15センチ
高さ…4.5センチ
*8分目までで約200ml入ります。
手づくりのため、個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ〜1センチ程度の誤差が生じることがあります。
*こちらの商品はセット販売ではありません。それぞれ1個のお値段になります。ご注文の際はご注意ください。
ツバメのデザートボウル
リムの部分に草花の蔦模様と4羽のツバメの姿を入れたデザートボウルです。
春になると東南アジアから海を渡って日本へやってくると言われているツバメたち。ツバメは外敵から身を守るため、人のそばで巣作りをすることから、「ツバメが巣をかける家は幸せになれる」という言い伝えがあるそうです。そんな縁起の良い鳥としても愛されるツバメを描いたボウルなので、ハレの日やお祝い事にもおすすめです。
少しクラシカルで落ち着いた雰囲気があり、デザートを盛りつけると、いつものおやつもどこか特別に見せてくれる器です。
夕方の風に秋を感じた日
夕方になると、風が涼しく少しだけ肌寒く感じられる秋らしい日が増えてきました。そんな日は、夏のあいだはなるべく避けていた煮込んで作る料理も、そろそろやってみようかなという意欲がわいてきます。
この日は道の駅で、ちょうど食べ頃になったいちじくを見つけたので買って帰り、赤ワインでコンポートにすることに。
ことこと煮たあと、冷蔵庫で一晩しっかり冷やして出来上がったいちじくのコンポート。食後にデザートとして食べようとしたとき、ふと、この少し大人っぽいデザートなら「ツバメのデザートボウル」の雰囲気に合いそうだな♪と思い、この器に盛りつけることにしました。
「パールストーングレー」に盛りつけると、落ち着いた大人っぽい雰囲気に。器のレリーフも料理のまわりにさりげなく見えて、ちょっぴり特別なデザートに見せてくれました。
「ペールグリーン」に合わせると、こちらはちょっと軽やかな印象に。ミントの緑ともよく合って、果物を使ったデザートらしい爽やかさが感じられました。
雰囲気の違う2色ですが、並べて使ってみると、どちらも落ち着いた色なので意外としっくり。色違いで揃えて、家族やお友達と一緒に使うのもよさそうです。その日の気分や盛りつけるものに合わせて色を変えて、さまざまなシーンで楽しめそうです。
季節が変わる度に、旬の果物を使ったデザートを、この器に盛って食べる。そんな楽しみがひとつ増えたようで、うれしい一日になりました。
2026年10月 オオタケ


名前のとおりデザートにはもちろん、サラダや和え物、ちょっとしたおかずを盛る小鉢として使うこともできます。スープやサラダなど、幅広くお使いいただけるボウルです。
色は「パールストーングレー」と「ペールグリーン」の2色をご用意しています。
「パールストーングレー」は、3種類の金属を含んだツヤのあるグレーです。真珠のような輝きを持つ一方で、細かな凹凸が作る陰影のある石のような力強さが感じられ、深く複雑な表情を見せてくれる、そんな豊かな釉薬です。
「ペールグリーン」は、益子の昔からある釉薬のひとつでツヤのある翡翠色です。
焼き色や模様の出方は一客一客で異なります。また、全体に
釉薬と素地の間にできたヒビ模様の「貫入」(かんにゅう)や、気泡が見られます(写真下3枚目)。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。


ひとつとして同じものがない味わいこそが、よしざわ窯のうつわの魅力だと思っています。
個性豊かな仕上がりをチャームポイントとして、楽しんでいただけたらうれしいです。
重ねた時と文庫本とのサイズ比較写真です。

■ご注文前に必ずご確認ください■
よしざわ窯で作る器には、細かい鉄点や小穴、細かい凹凸、形のゆがみ、釉薬のムラ等手作りならではの症状が見られますが、日常使いしていただくには問題ありません。
【器に見られる症状の例】のページをよくご確認の上、ご注文ください。
〈泥しょう作りについて〉
「ツバメのデザートボウル」は泥しょう作りという方法で生地を作っています。
泥しょう作りとは、デザイン部で作った石膏の型を、「泥しょう」と呼ばれる陶土を液状にしたものの中に浮かせます。しばらくしたら取り出し、自然乾燥させ、泥しょうが固まったら型からはずします。
泥しょう作りで制作した器は、内側に細かい模様を入れることができます。
*器の大きさ・形は一客一客で微妙に異なります。

*写真は「花図鑑の西洋皿」を作っているところです。
当よしざわ窯の器は、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。
買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。
ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。