※周囲の小物は含まれません。
サイズ
径…16.5〜17センチ
高さ…2〜2.5センチ
手づくりのため、個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ〜1センチ程度の誤差が生じることがございます。
ペールグリーン マーガレット皿 17センチ
マーガレットの花をイメージしたお皿です。
甘さをほどよく抑えた、可愛らしい形でも大人っぽく使える一枚です。
マーガレット型の凛とした花の器は上品な雰囲気があるので、テーブルに置くだけで引き締まった印象もプラスしてくれます。来客時やハレの日などの行事にもおすすめです。
淡いグリーンカラーは特に「和食」や「中華」を美味しそうに見せてくれるカラーです。
花形とこのカラーが相まって、粋な印象があるので、ちょっと手を掛けたお料理をワンランクいい雰囲気に見せたいなと思う時…、イベント事の時…そんなシーンで活躍間違いないと思います。
夢見心地な一皿を
昔、公文式の英語教材で読んだ「星の王子様」は幼い頃から思い入れがあるストーリー。少しずつ子どもたちにもそのお話をシェアしていると、王子様のイラストを見て「かっこいい!鳥と飛んでる!」と嬉しそうに話に耳を傾ける姿が…。
絵本を読んでいたら気づかぬうちにお昼が過ぎていて、すぐ用意できるレトルトカレーに頼ることに。
せっかくなら!と、最近知ったドーナツ型にする盛りつけ方で「ペールグリーン マーガレット皿 17センチ」に用意して、上に星形のチーズをトッピングして星の王子様風に♪
淡い緑色が粋な雰囲気を、そして花形がお料理に花びらがついたように見せてくれるので、レトルトカレーなのにどこか素敵なご飯が完成。
私のぬいぐるみコレクションのひとつ、物語に登場するウワバミをテーブルに登場させたらさらに大盛り上がり。どこか夢見心地な雰囲気の星の王子様風カレーを楽しむ日になりました。
2026年6月 ナカハラ

サイズ感は、取り皿や副菜皿、デザート皿として、毎日の食卓に取り入れやすいサイズ感です。
色は益子の伝統的な釉薬、優しい翡翠色の「ペールグリーン」で仕上げました。透き通るようなツヤが料理の色をきれいに引き立て、食卓をぱっと明るく見せてくれます。
焼き色や模様の出方は一客一客で異なります。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。

ひとつとして同じものがない味わいこそが、よしざわ窯のうつわの魅力だと思っています。
個性豊かな仕上がりをチャームポイントとして、楽しんでいただけたらうれしいです。
重ねた時と、文庫本との比較写真です。

■ご注文前に必ずご確認ください■
よしざわ窯で作る器には、細かい鉄点や小穴、細かい凹凸、形のゆがみ、釉薬のムラ等手作りならではの症状が見られますが、日常使いしていただくには問題ありません。
【器に見られる症状の例】のページをよくご確認の上、ご注文ください。
〈磁器土について〉
よしざわ窯では通常、製作する器の形状、釉薬の発色や風合い等を考慮して、6種類以上の土を使い分けています。益子並土、白土、赤土、黒土、半磁器土、耐熱土などです。
この器には、「磁器土」を使用しました。きれいな色合いというだけでなく、「圧力鋳込み」という製法との相性がとても良く、ゆがみやヒビ割れなどといった不具合が少ないので、私たちがデザインした形に近い仕上がりになってくれるからです。
圧力鋳込みで製作している素地作りの工程は、多治見の窯元さんにお願いすることになりました。プロの職人さん方のお力をお借りすることで、よりきれいな器が安定して製作できるようになりそうです。
〈圧力鋳込み製法について〉
「ペールグリーン マーガレット皿 17センチ」は圧力鋳込み製法という方法で生地を作っています。
専用の石こう型に、機械を使って強い圧力をかけた泥しょう(液体状の粘土)を流し込んで成形する製法で、たたら作りや通常の鋳込み製法では作ることが難しい形状の器も作ることができます。
ひとつの器を作るために、対になった2つの石こう型を使います。ちょうどよく乾燥させた石こう型を積み上げ、小さな穴から、強い圧力をかけた泥しょうを流し込んでいきます。1時間ほどで泥しょうが固まるので、型を開けると器の形が出来上がっています。
泥しょうの状態の細やかな管理から製作の手作業ひとつひとつが、繊細でかつ無駄がない。長年の経験や知識によって支えられた職人的な技術・製法です。


*上の写真は、多治見の窯元の作業風景です。

*上の写真は、当窯で「四つ葉のランチプレート」を作っているところです。
当よしざわ窯の器は、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。
買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。
ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。