※周囲の小物は含まれません。
サイズ
縦×横…3.5×3.5〜4センチ
高さ…1〜1.2センチ
手づくりの為、個体差があり、縦横・高さ共に2〜5ミリ程度の誤差が生じることがあります。
*この箸置きは「金彩」を施しているため、食洗器にはご使用いただけません。また、金彩は摩擦に弱いので強くこすらないでください。
アナベルの箸置き<金彩>
小さな花が集まって咲く、紫陽花の一種「アナベル」をモチーフにした箸置きです。かわいいアナベルの姿をイメージしながら、やわらかな立体感で仕上げました。
花びらのように見える白い「がく」の部分は、土手に生えていた植物の葉っぱからかたどって繊細な葉脈を表現し、淡い色合いの中にもひとつひとつ表情が感じられます。眺めるたびに静かな美しさを感じられる箸置きです。
テーブルにただそっと置くだけでもうかわいい。テーブルの雰囲気がぐっとやわらぎます。梅雨の時期のじめじめした空気の中でも、食卓を爽やかに彩ってくれる存在になることまちがいなしです。
梅雨を楽しむアイテムに
今年ももうすぐやってくる梅雨。雨が増えてくると少し気分も重たくなりがちですが、あちこちできれいに咲く紫陽花を見るのは好きで、その瞬間は「梅雨も悪くないな」と思えるので不思議です。
そうやって外で紫陽花を見ていると、テーブルの上でも季節を感じたくなって、この時季はつい紫陽花みたいな色やモチーフの器に手が伸びます。

この日は、生春巻きを並べたテーブルに、2色の
「紫陽花の深皿」と一緒に、アナベルの箸置きも添えてみました。このアナベルの箸置き、小さいのにすごく存在感があるんです。テーブルの端に準備してある段階で、小さなアナベルが咲いているみたいに見えてもうかわいい!と、ちょっと嬉しくなりました。
お気に入りのものがひとつ加わるだけで、その時間の満足感がいっきに上がるから、小さくても箸置きの役割って重要なんですよね。
じめじめした季節は、つい気分までどんよりしてしまいがちですが、こういう小さな季節感がテーブルにあるだけで、食事の時間の空気も少し変わる気がします。梅雨の時季こそ、ぜひ取り入れて楽しんでいただきたいアイテムです。
2026年6月 オオタケ

箸置きとして使うのはもちろん、ただシンプルに、テーブルの上に小さな季節の飾りのように置いて楽しむのもおすすめです。
白い土に透明釉を掛けたので、ツヤがあって土の色合い・素朴な質感がそのまま感じられる仕上がりです。中心には小さく金彩をほどこしました。
白い器にも色物の器にも自然になじみやすく、初夏の爽やかなテーブルにもぴったり。少し余白のある食卓にちょこんと添えるだけでも、さりげない季節感を楽しめます。
焼き色や模様の出方は一客一客で異なります。また、金彩はひとつひとつ手作業で施しています。中には、はみ出しや滲みが感じられるものなどもあり、個体差があります。予めご了承ください。

ひとつとして同じものがない味わいこそが、よしざわ窯のうつわの魅力だと思っています。
個性豊かな仕上がりをチャームポイントとして、楽しんでいただけたらうれしいです。
重ねた時と、文庫本との比較写真です。

■ご注文前に必ずご確認ください■
よしざわ窯で作る器には、細かい鉄点や小穴、細かい凹凸、形のゆがみ、釉薬のムラ等手作りならではの症状が見られますが、日常使いしていただくには問題ありません。
【器に見られる症状の例】のページをよくご確認の上、ご注文ください。
〈たたら作りについて〉
「アナベルの箸置き」はたたら作りで製作しています。
当窯の器は、どれも少しいびつです。「たたら作り」という手法で作っているこのお皿も、やっぱりちょっといびつ。 手作り感漂うのは、そのためだと思います。多少がたつきが感じられるものもあります。
「たたら作り」とは、簡単に言うと…1、良く練った土を、スライス状にする 2、その粘土を石膏型の上にのせて成形する という作り方。なので、ろくろ作りと違って、楕円や四角、花形など色々な形を作ることができます。
当よしざわ窯の器は、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。
買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。
ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。