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鳥の親子 虹の向こうへ

型番:i1045/1220

販売価格 1,600円(税込1,760円)
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サイズ
外径…22.5センチ
内径…18.3センチ
高さ…2センチ
手づくりの為、個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ〜1センチ程度の誤差が生じることがあります。





鳥の親子 虹の向こうへ

「鳥と雲のお皿」「森と鳥のまるざら」「鳥の親子 秘密の花園へ」、そして「鳥の親子 夜空を飛ぶの楕円皿」と、様々な空を悠々と旅してきた4羽の鳥の仲良し親子のシリーズです。
この器で飛んでいるのは、大きくきれいな虹がかかる爽やかな青空。鳥の親子と一緒に、紙飛行機が虹の向こうを目がけて飛んでいます。そして、その様子を、花畑に立つ三つ編みの少女が見上げている様子を描いています。
美しい虹がかかり、白い雲がかかる大空に紙飛行機を飛ばした少女の、『空への憧れ』や『希望』が感じられる、ちょっと絵画的なデザインに仕上がりました。

この「鳥の親子 虹の向こうへ」のデザインを担当してくれたのは、イハラさん。リム部分に施した虹の模様が、もっと「虹らしく」見えるように…と虹の上に雲をかぶせて配置したり、空を見上げる少女の手を開かせたりと、細かい部分までイハラさんのこだわりが感じられます。



上の方眼紙に描かれた段階では、少女の手は開いていません。石膏型に模様を掘る段階になり、粘土を当てて模様を確かめながら、「もっと風を感じられるようなデザインに…」と少女の手を開かせたり、花びらや葉っぱを舞わせたりと少しずつ手を加えながら進めました。その結果、爽やかに吹く風がこちらにまで届いてきそうな臨場感あふれる仕上がりに!全身で風を浴びる少女の後ろ姿から、空への憧れや希望のイメージも伝わってくるようです。

色はスモーキーな水色「ブルーグレー」。白土を使用して製作しているので、同じブルーグレーでも、たたら作りのものと比較するとやや明るめの発色です。
深さも少しあるお皿なので、ソース程度の汁気なら受け止めてくれます。
絵本の中の1ページのようで想像が膨らむ楽しいデザインのお皿なので、子ども用としても喜ばれそうですし、鳥の親子のように、ご家族みんなで仲良く使っても素敵だと思います。爽やかな朝食のプレートにもオススメです♪



横から見ると、わずかに傾きが感じられるものもあります。また、焼き色や模様の出方も一客一客で異なります。鉄点や釉薬のムラが全体に見られ、釉薬が薄く素地の色が感じられる部分もあります。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。



〈鋳込み製法について〉
デザイン部で作った石膏の型に、「でいしょう」と呼ばれる陶土を液状にしたものを流し込んで形をつくります。しばらくすると、泥しょうが固まるので型からはずします。
鋳込みの製法は、ろくろやたたら作りでは作ることが難しい形を作ることが出来ますし、器の外側に凹凸で表現した模様を入れることができます。


*写真は「雲のお鉢」を作っているところです。



鋳込みは職人の技を要する製法です。当窯では、約20年のキャリアを持つ鋳込み職人のタカトクさんにも製作をお願いしています。
2017年からは、自宅近くの廃校になった小学校の職員室だった場所を作業場にしているタカトクさん。写真は、作業をしながら、鋳込みの工程を私たちに教えてくださっている様子。話をする中で「焼き物が好きなんだよね〜」と一言。作業中も、にこやかな笑顔で楽しそうにされている姿が印象的です。日々、独自の実験を繰り返しながら、さまざまな形を器として製作するノウハウを磨いているのだそう。よしざわ窯の器づくりには、そんな焼き物が好きなタカトクさんの匠の技とアドバイスも詰まっています。

また、釉薬をかける時には釉掛けハサミを使用しています(写真下左)。写真は「ブルーグレー」と「ホワイト」の器にみられる「はさみ跡」の様子ですが、同じように器の表面中央付近の一部がポツンと濃くなっていたり、色が薄くなっていたりします(写真下右)。予めご了承ください。





食事のときにも、後片付けのときにも、「縁をぶつけないように…」と緊張せずに使っていただけるような縁に仕上げています。 釉薬が薄く素地の色が感じられる部分や、細かな凹凸が見られる部分もあります。





虹を見上げたような上向き気分に♪



お恥ずかしい話ですが…私はマイナス思考なところがあり、少し不安なことがあると脳内でどんどん悪い方にばかり想像を膨らませてしまうのが、悪いクセです。
いつだったか、『楽観主義者はドーナツを見て、悲観主義者はその穴を見る』という海外の有名な詩人の言葉を聞いた時には、目から鱗が落ちる思いがしました。ドーナツをおいしそう!と喜ぶか、穴があいていることを嘆くか、視点や解釈次第で幸せに近づく…ということなんですよね!それからは、ドーナツを見ると自然とその言葉がふんわり頭に浮かぶようになり、自分の中でドーナツは気持ちをプラスに導いてくれる存在になりました。

「鳥の親子 虹の向こうへ」は、サーッと爽やかな風が吹き抜けていくような、晴れやかな気分なれるデザインのお皿なので、気持ちを前向きにしてくれるドーナツをのせるのにピッタリだな♪と思いました。プラスの相乗効果で、前向きどころか、上向きにまでなれそうな気がします!
緊張するようなことや、ちょっと不安なことに立ち向かう日の朝は、このお皿を朝食プレートに使えば、気持ちを上げて臨めるかもしれないですね♪私も試してみようと思います♪

2021年7月 オオタケ





細かい部分もご確認ください

手作りの陶器には、鉄点や青い点、凹凸、小穴が見られます。釉薬のムラが全体に感じられ、釉薬が薄く素地の色が感じられる部分もあります。釉薬が結晶化した白い斑点が見られる部分や、釉薬と素地の間にできたヒビ模様の「貫入」が見られる部分もあります。また、模様の出方は一客一客で異なります。



表と裏では表情が異なりますので、裏側の様子もご確認ください。鉄点や青い点、凹凸、小穴は表面同様に見られます。釉薬のムラや溜まり・濃淡が分かる部分や、素地の色が感じられる部分もあります。中には、底面に作業跡の凹凸やグレーっぽく発色している部分が見られるものもあります。



重ねた時と、文庫本とのサイズ比較写真です。




当よしざわ窯の陶器は手作りのため、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。

買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。

ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。


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