※周囲の小物は含まれません。
サイズ
外(縦×横) …13.5×25.5センチ
内(縦×横) …9.5×21.5センチ
高さ…2.5センチ
手づくりのため、個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ〜1センチ程度の誤差が生じることがあります。
白い楕円稜花皿
細長いオーバルのお皿に規則的な切込みを入れた形状(=
稜花)のデザインを施した、品のある雰囲気のお皿です。まるでアンティークのお洒落な「額」のような一枚なので、盛りつけたお料理に豪華な縁取りが付いたように仕上がります。普段のお料理にはもちろん、お惣菜やリーズナブルなお菓子などもこの器に盛りつけると、見栄えと存在感が一気に高まり、レストランのような見た目が楽しめると思います。
魔法がかかったみたいな素敵な一皿を…♪
この日はスーパーで売られていたリーズナブルなプリンを。300円ぐらいのものなのに、この「白い稜花楕円皿」に盛りつけると、喫茶店で食べる本格派のプリンに見えるのです。「銀座プリン」という名の品だったのもあり、器のお陰で気分はもう銀座へ〜♪
存在感のある稜花の縁取りでどんなものもまるで”ドレスアップ”したかのような印象に早変わりさせてくれるのがこの器の最大の魅力です。適当なお惣菜やお菓子を合わせるだけで魔法のように素敵になるので試してみてください。
また、テーブルの上に華やかな雰囲気をそっと広げてくれます。普段使いにはもちろん、おもてなしの席や大切な日の食卓など様々なシーンで心強いと思います。
2026年3月 ナカハラ

横長のシャープな形を活かして「並べる」副菜やおつまみ、そしておやつに最適です。「和」・「洋」どちらも似合い、何気なくのせたものがとてもかっこよく見えるので、色々な料理と合わせるのが楽しくなりそうです♪
色はツヤのある「白」。焼き色は一客一客で異なり、中には鉄点が多く見られたり、青く発色した点が出ているものがあります。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。

ひとつとして同じものがない味わいこそが、よしざわ窯のうつわの魅力だと思っています。
個性豊かな仕上がりをチャームポイントとして、楽しんでいただけたらうれしいです。
重ねた時と文庫本とのサイズ比較写真です。

■ご注文前に必ずご確認ください■
よしざわ窯で作る器には、細かい鉄点や小穴、細かい凹凸、形のゆがみ、釉薬のムラ等手作りならではの症状が見られますが、日常使いしていただくには問題ありません。
【器に見られる症状の例】のページをよくご確認の上、ご注文ください。
〈磁器土について〉
よしざわ窯では通常、製作する器の形状、釉薬の発色や風合い等を考慮して、6種類以上の土を使い分けています。益子並土、白土、赤土、黒土、半磁器土、耐熱土などです。
この器には、「磁器土」を使用しました。きれいな色合いというだけでなく、「圧力鋳込み」という製法との相性がとても良く、ゆがみやヒビ割れなどといった不具合が少ないので、私たちがデザインした形に近い仕上がりになってくれるからです。
圧力鋳込みで製作している素地作りの工程は、多治見の窯元さんにお願いすることになりました。プロの職人さん方のお力をお借りすることで、よりきれいな器が安定して製作できるようになりそうです。
〈圧力鋳込み製法について〉
「白い楕円稜花皿」は圧力鋳込み製法という方法で生地を作っています。
専用の石こう型に、機械を使って強い圧力をかけた泥しょう(液体状の粘土)を流し込んで成形する製法で、たたら作りや通常の鋳込み製法では作ることが難しい形状の器も作ることができます。
ひとつの器を作るために、対になった2つの石こう型を使います。ちょうどよく乾燥させた石こう型を積み上げ、小さな穴から、強い圧力をかけた泥しょうを流し込んでいきます。1時間ほどで泥しょうが固まるので、型を開けると器の形が出来上がっています。
泥しょうの状態の細やかな管理から製作の手作業ひとつひとつが、繊細でかつ無駄がない。長年の経験や知識によって支えられた職人的な技術・製法です。


*上の写真は、多治見の窯元の作業風景です。

*上の写真は、当窯で「四つ葉のランチプレート」を作っているところです。
当よしざわ窯の器は、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。
買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。
ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。