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花の雨粒の小皿

型番:i1054/1122

販売価格 1,100円(税込1,210円)
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※周囲の小物は含まれません。

サイズ  
縦×横…20×15センチ
高さ…2センチ
手づくりの為、個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ〜1センチ程度の誤差が生じることがあります。





花の雨粒の小皿

雨の日は気持ちが落ち込んだり、空気もどんよりしたりしますが、大地にとっては「恵みの雨」。その雨粒をよく見ると、色とりどりの花々が入っていて…。その花の雨粒が降りそそいだ大地は、やがて美しい花でいっぱいに♪そして、その花たちはそれぞれの個性を持っている。みんな違って、みんな美しい…。そんな思いも込めました。
そんな景色をイメージして製作した花の雨粒皿に続く「花の雨粒」シリーズの小皿です。
雨粒型の小皿には、刺繍のステッチのような可愛らしい花の雨粒を凹凸でたくさん描きました。花も雨粒も、それぞれ線や形が違って個性豊かです。お手元に届いたら、ぜひじっくり眺めてみてください。

色は、ツヤと透明感のある深い緑色「ベルベットグリーン」。渋すぎず可愛すぎず、絶妙な大人っぽさを演出してくれる、落ち着いた雰囲気の良い色です。模様の出方や焼き色は一客一客で異なり、釉薬のムラや溜まりが全体に見られます。また、縁には細かい凹凸があり、ざらざらとした手触りです。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。
落ち着いた雰囲気ですが、形と模様の個性は抜群で、のせたものを引き立ててくれます。焼き菓子等のおやつにはもちろん、おかずの取り皿としても使いやすいサイズ感です。



釉薬と素地の間にできたヒビ模様の「貫入」が全体に見られます。予めご了承ください。



〈鋳込み製法について〉
デザイン部で作った石膏の型に、「でいしょう」と呼ばれる陶土を液状にしたものを流し込んで形をつくります。しばらくすると、泥しょうが固まるので型からはずします。
鋳込みの製法は、ろくろやたたら作りでは作ることが難しい形を作ることが出来ますし、器の外側に凹凸で表現した模様を入れることができます。*器の大きさ・形は一客一客で微妙に異なります。


*写真は「雲のお鉢」を作っているところです。



鋳込みは職人の技を要する製法です。当窯では、約20年のキャリアを持つ鋳込み職人のタカトクさんにも製作をお願いしています。
2017年から、自宅近くの廃校になった小学校の職員室だった場所を作業場にしているタカトクさん。写真は、作業をしながら、鋳込みの工程を私たちに教えてくださっている様子。話をする中で「焼き物が好きなんだよね〜」と一言。作業中も、にこやかな笑顔で楽しそうにされている姿が印象的です。日々、独自の実験を繰り返しながら、さまざまな形を器として製作するノウハウを磨いているのだそう。よしざわ窯の器づくりには、そんな焼き物が好きなタカトクさんの匠の技とアドバイスも詰まっています。

また、釉薬をかける時には釉掛けハサミを使用しています(写真下左)。写真は「ブルーグレー」と「ホワイト」の器にみられる「はさみ跡」の様子ですが、同じように器の表面中央付近の一部がポツンと濃くなっていたり、色が薄くなっていたりします(写真下右)。予めご了承ください。





食事のときにも、後片付けのときにも、「縁をぶつけないように…」と緊張せずに使っていただけるような縁に仕上げています。縁には青っぽく発色している部分や、細かい凹凸がざらっとした手触りを感じさせる部分もあります。





焼き菓子の似合う小皿です



この季節にいただく焼き菓子なら、深みのあるベルベットグリーンの器たちがよく似合います。その中でも、新しくできた「花の雨粒の小皿」は、引き立て力が抜群なのです。色々とのせてみて、どれも似合うな…と再確認。ひとつひとつの模様を眺めながら、ゆっくりといただきました。
この日のおやつは、Instagramの投稿を見るたび、行ってみたいな…と思いながら、なかなか足を運べずにいたPatisserie Siècleさんの焼き菓子。念願の初訪問にワクワクしながら扉を開いたら、なんとよしざわ窯の器たちがお菓子のディスプレイに使われていたんです!かわいいお菓子をたくさんのせて誇らしげな器たちの姿に、ちょっと、いやだいぶ感動してしまいました。
クリスマスケーキのカタログも可愛らしくて素敵だし、別の日にオオニシさんと半分こした栗のお菓子もおいしかったなぁ。また次に訪れるのが楽しみでなりません。
Patisserie Siècleさん→Instagramはコチラ

2021年11月 カワハラ





細かい部分もご確認ください

手作りの陶器には、細かい鉄点や凹凸、小穴があります。釉薬のムラや溜まりが感じられ、貫入も全体に見られます。模様の出方には個体差が見られ、釉薬が溜まって模様がぼんやりとしている部分や、細かい気泡の跡が残っている部分もあります。鋳込み作りの特徴で、土の模様が感じられるものもあります。中には、器と器がこすれた跡が残っているものもありますが、お使いいただくうちに気にならない状態になっていきます。



表と裏では表情が異なりますので、裏側の様子もご確認ください。鉄点や凹凸、小穴は表面同様に見られます。釉薬の濃淡や溜まりが感じられ、貫入も全体に見られます。表同様、器と器がこすれた跡が残っているものもあります。中には、底面の素地の部分に釉薬が残っているものもあります。



重ねた時と文庫本との比較写真です。





当よしざわ窯の陶器は手作りのため、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。

買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。

ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。


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