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うすむらさき色の花カップ

型番:i2060/0806

販売価格 1,000円(税込1,100円)
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※周囲の小物は含まれません。

サイズ   
口径…9センチ
高さ…6センチ
※8分目までで約160ml入ります。
手づくりの為、個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ〜1センチ程度の誤差が生じることがございます。





*メルマガでお伝えしていた名称に変更があり、「うすむらさき色の花のくみ出し」を「うすむらさき色の花カップ」としました。

うすむらさき色の花カップ

お花をイメージした鋳込み(いこみ)づくりのカップです。縦長のシルエットに仕上げた「チューリップカップ」の背を低くして、「湯のみ」としてだけでなく、「デザートカップ」としても使えるようなサイズにしてみました。
色は新色の「うすむらさき色」。全体的に優しい色合いですが、薄い紫色に細かい黄色い結晶が見られ、色の違う結晶が混ざり合っていて味わいのある雰囲気が出ています。結晶釉の特徴として、表面には釉薬の流れやムラがよく分かり一客一客で焼き色は異なります(写真下3枚目)。また細かい凹凸や気泡の跡が見られるのも、ざらざらとした手触りのものもあります。お任せ発送となりますので予めご了承ください。
焼成温度などの焼成条件を細かく調整しながら柔らかで透明感のある「うすむらさき色」が出来上がりました。
大人っぽい可愛さを感じるカップに仕上がったと思っています。
この花の形のカップは、飲み物を入れて上から見ると花の形の水面が広がったかのようで素敵です。普段使いにはもちろん、来客用としても喜ばれると思います。飲み物カップやデザートカップとして、ほっこり、ゆっくり過ごす時間にぜひ使ってみたください♪



〈鋳込み製法について〉
デザイン部で作った石膏の型に、「でいしょう」と呼ばれる陶土を液状にしたものを流し込んで形をつくります。しばらくすると、泥しょうが固まるので型からはずします。
鋳込みの製法は、ろくろやたたら作りでは作ることが難しい形を作ることが出来ますし、器の外側に凹凸で表現した模様を入れることができます。


*写真は「雲のお鉢」を作っているところです。



鋳込みは職人の技を要する製法です。当窯では、約20年のキャリアを持つ鋳込み職人のタカトクさんにも製作をお願いしています。
2017年からは、自宅近くの廃校になった小学校の職員室だった場所を作業場にしているタカトクさん。写真は、作業をしながら、鋳込みの工程を私たちに教えてくださっている様子。話をする中で「焼き物が好きなんだよね〜」と一言。作業中も、にこやかな笑顔で楽しそうにされている姿が印象的です。日々、独自の実験を繰り返しながら、さまざまな形を器として製作するノウハウを磨いているのだそう。よしざわ窯の器づくりには、そんな焼き物が好きなタカトクさんの匠の技とアドバイスも詰まっています。



食事のときにも、後片付けのときにも、「縁をぶつけないように…」と緊張せずに使っていただけるような縁に仕上げています。縁は細かい凹凸がありざらざとした手触りです。





まったり、ほっこりする時間を楽しむ時に♪



「うすむらさき色」の花カップは、可愛らしい丸みに、大人っぽい色合いの優しい印象のカップで、まったり寛ぐひとときにぴったりな気がしています。この日は近くの和菓子屋さんでみたらし団子と草団子を買ってきたので、ほうじ茶を淹れてお茶の時間に♪飲み物を入れて上から見ると花の形の水面が広がったかのようでとっても素敵で、ほっこりしながらおやつを堪能しました。ほうじ茶の茶色も合うけれど、緑茶の緑色にもすごく似合いそうだなと思ったので、次はお気に入りのお店の静岡茶を淹れた日に使ってみたいなとワクワク♪ 湯のみとしても丁度よいサイズ感ですが、デザートカップとしても使えるように背を低く作ったアイテムなので、プリンや茶碗蒸しにも使ってみたいなと思っています。プリンなら抹茶プリンやほうじ茶プリンにしたいな…と色々な和との組み合わせを想像しながら楽しみたくなるカップです♪

2021年8月 ナカハラ





細かい部分もご確認ください

手作りの陶器には、細かい鉄点や黒く発色した点が見られるものがあります。また気泡がはじけた跡が見られたり、黄色い結晶の斑点が多く出ているものもあります。全体的に釉薬の流れがよく分かり、色の発色は様々です。縁の部分は細かい凹凸がありざらざとした手触りです。お任せ発送となりますので予めご了承ください。



内側と外側では作りが異なります。表面と同様に、細かい鉄点や黒く発色した点が見られるものがあります。また気泡がはじけた跡が見られたり、黄色い結晶の斑点が多く出ているものもあります。全体的に釉薬の流れがよく分かり、色の発色は様々です。中には釉薬が結晶化している部分が見られたり、細かい凹凸が集中して見られる部分もあります。



重ねた時と文庫本との比較写真です。




メタルマークにご注意ください


*この写真は「うすむらさき色の花のカップ」ではありません。

ホワイトやグレー等の薄い色の器では、金属製のスプーン等で強くこすると「メタルマーク」とよばれる跡がついてしまうことがあります。
これは、陶器よりも金属の方が弱く、摩擦で欠けてしまった金属の細かいかけらが陶器の隙間に入り込んで残ってしまうというものです。
洗っても落ちない傷がついてしまいますので、金属製のスプーン等をご使用の場合はご注意ください。



当よしざわ窯の陶器は手作りのため、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。

買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。

ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。


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