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キャメル 花図鑑の深皿

型番:i1020/1019

販売価格 1,700円(税込1,870円)
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サイズ  
外径…22センチ
内径…8センチ
高さ…3.5センチ
手づくりの為、個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ〜1センチ程度の誤差が生じることがあります。





キャメル 花図鑑の深皿

大きく広いリムの深皿に、1年の12か月に割り当てられた月ごとの「誕生花」をデザインしました。

よしざわ窯には、ボタニカルプレートやボタニカルマグ、ボタニカルボウルなど…「ボタニカル」をテーマにした器が少しずつ増えてきましたが、抽象的な植物デザインのものではなく『写実的な』お花の模様が入った器も作りたい!ということで、製作が始まりました。



器には12か月の誕生花のデザインを…と、デザイン部のナリヨシさんが描いてくれたのは、ため息の出るような素敵なデッサン画。繊細でどこかノスタルジックで、まるで古い洋書の挿絵のような趣のある雰囲気は、お見事の一言!よしざわ窯メンバー皆、この素敵なお花たちが器の模様になったらどんな風に仕上がるだろうとワクワクして、とても楽しみにしていたんです。そんな待望の器が、ついに完成しました!

色は「キャメル」。キャラメルのような、マスタードのような…ツヤと透明感のある落ち着いた雰囲気の釉薬です。釉薬のムラや流れ・溜まりが感じられ、気泡が見られる部分もあります。
深さがあるので、汁気のあるおかず皿やサラダ皿としてなど…いろいろな用途で使える万能な器になりそうです。
ご自分の誕生月の花が何の花か、知らないという方もこの機会にぜひ探してみてください♪ご自分だけではなく、一緒に食卓を囲む方々のお花も探しながら、食事も会話も楽しめる器です。



焼き色や模様の出方は一客一客で異なります。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。





1月水仙、2月マーガレット、3月チューリップ、4月かすみ草、5月カーネーション、6月バラ、7月トルコキキョウ、8月ひまわり、9月ダリア、10月ガーベラ、11月ブバルディア、12月カトレア
…といった誕生月の12種類の花がぐるりと一周お皿を囲んでいます。(お花の並びは順不同です。)


〈鋳込み製法について〉
デザイン部で作った石膏の型に、「でいしょう」と呼ばれる陶土を液状にしたものを流し込んで形をつくります。しばらくすると、泥しょうが固まるので型からはずします。
鋳込みの製法は、ろくろやたたら作りでは作ることが難しい形を作ることが出来ますし、器の外側に凹凸で表現した模様を入れることができます。*器の大きさ・形は一客一客で微妙に異なります。


*写真は「雲のお鉢」を作っているところです。



鋳込みは職人の技を要する製法です。当窯では、約20年のキャリアを持つ鋳込み職人のタカトクさんにも製作をお願いしています。
2017年から、自宅近くの廃校になった小学校の職員室だった場所を作業場にしているタカトクさん。写真は、作業をしながら、鋳込みの工程を私たちに教えてくださっている様子。話をする中で「焼き物が好きなんだよね〜」と一言。作業中も、にこやかな笑顔で楽しそうにされている姿が印象的です。日々、独自の実験を繰り返しながら、さまざまな形を器として製作するノウハウを磨いているのだそう。よしざわ窯の器づくりには、そんな焼き物が好きなタカトクさんの匠の技とアドバイスも詰まっています。



食事のときにも、後片付けのときにも、「縁をぶつけないように…」と緊張せずに使っていただけるような縁に仕上げています。縁には細かい凹凸や、釉薬の気泡が見られるものもあります。





旬を楽しむ器に



私の誕生月の花は、10月の「ガーベラ」。模様の中のガーベラが目に入るやっぱりとちょっと嬉しくなります♪
「花図鑑の深皿」を使ったら、まず最初は自分の誕生月の花を。そして、今は何月かでその月の花を探してみれば、今はこの花の時季なんだなぁと季節を感じることができ、1年中いつ使っても楽しめる器だなと思います。
器に描かれた花で季節を確かめつつ、旬の食材を使ったお料理を盛り付けるのも素敵だなと思い、早速、今旬のフルーツとモッツァレラチーズで作ったサラダを♪大きなリムと十分な深さがあるので、意外とたっぷり盛り付けることができました。キャメルの落ち着いた雰囲気も手伝って、ちょっと大人っぽい感じに仕上がり、サラダでもメイン料理のような存在感!日常的にも、パーティーシーンでも活躍してくれる器になりそうです!

2020年10月 オオタケ





細かい部分もご確認ください

手作りの陶器には、鉄点や細かい凹凸、小穴が見られます。釉薬の気泡が見られる部分もあります。模様の出方は一客一客異なり、一部ぼんやりとしているものもあります。中には、器と器が擦れた跡が残っているものもありますが、お使いいただくうちに気にならない状態になっていきます。



表と裏では表情が異なりますので、裏側の様子もご確認ください。鉄点や小穴が見られます。また、釉薬の流れや溜まり、ムラが感じられ、釉飛びが見られる部分もあります。鋳込みの特徴で、内側に模様のある部分は外側にも凹凸が感じられます。



重ねた時と、文庫本とのサイズ比較写真です。




当よしざわ窯の陶器は手作りのため、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。

買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。

ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。


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