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青錆釉 くし目小碗b

型番:i3024b/0622

販売価格 1,000円(税込1,100円)
SOLD OUT
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入荷日について
※周囲の小物は含まれません。

サイズ
径…10.5センチ
高さ…6.5センチ
※8分目まで約180ml入ります。





※今回の「青錆釉 くし目小碗」は青みの強い焼きあがりです。予めご了承ください。

青錆釉 くし目小碗b

側面に細かいくし目模様を施した小さなお碗です。くし目模様は3段になっていて、それぞれ斜めに向っています。成形するための石膏型に手作業で入れているので、不揃いな感じ。でも、そこがお気に入りのポイントです♪
色は「青錆釉」で仕上げました。青錆釉は、ツヤを抑えたグレーがかった水色…という感じでしょうか…。言葉で表現するのはがなんとも難しいのですが、落ち着いた雰囲気のとても良い色です。その色合いは均一ではなく、模様に沿って濃淡があり、内側はまだらな感じになっています。
ご飯茶碗としては女性や子ども向きの小さめサイズなので「小碗」としました。ご飯茶碗としてだけでなく、汁碗にも、そして飲み物のフリーカップや小鉢としても…色々な用途でお使いいただけると思います。
 


模様の出方や焼き色は、一客一客で異なります。また、上から見ると正円ではなくいびつな様子が分かります。釉薬が溜まっていて、模様がはっきりと出ていないものもあります。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。



〈鋳込み製法について〉
デザイン部で作った石膏の型に、「でいしょう」と呼ばれる陶土を液状にしたものを流し込んで形をつくります。しばらくすると、泥しょうが固まるので型からはずします。
鋳込みの製法は、ろくろやたたら作りでは作ることが難しい形を作ることが出来ますし、器の外側に凹凸で表現した模様を入れることができます。


*写真は「雲のお鉢」を作っているところです。



鋳込みは職人の技を要する製法です。当窯では、約20年のキャリアを持つ鋳込み職人のタカトクさんにも製作をお願いしています。
2017年から、自宅近くの廃校になった小学校の職員室だった場所を作業場にしているタカトクさん。写真は、作業をしながら、鋳込みの工程を私たちに教えてくださっている様子。話をする中で「焼き物が好きなんだよね〜」と一言。作業中も、にこやかな笑顔で楽しそうにされている姿が印象的です。日々、独自の実験を繰り返しながら、さまざまな形を器として製作するノウハウを磨いているのだそう。よしざわ窯の器づくりには、そんな焼き物が好きなタカトクさんの匠の技とアドバイスも詰まっています。

*器の大きさ・形は一客一客で微妙に異なります。また、ろくろ製作、型ろくろ製作のものより比較的軽い仕上がりです。



食事のときにも、後片付けのときにも、「縁をぶつけないように…」と緊張せずに使っていただけるような縁に仕上げています。縁は釉薬が薄く、素地の白土の色が感じられる部分もあります。





冷たいスープを



暑い季節の楽しみのひとつは、冷たいスープ。トウモロコシのおいしい季節でもあるので、冷たいコーンポタージュを。「青錆釉 くし目小碗」は、私にとって、具のないスープの器としてちょうど良い大きさです♪

2020年6月 ヨシザワリエ





細かい部分もご確認ください

手づくりの陶器には、細かい鉄点や凹凸、小穴が見られます。釉薬の流れやムラが感じられ、釉薬が溜まっている部分にはピンホール(針で刺したような小さな穴)が多く見られるものもあります。釉薬と素地の間にできたヒビ模様の「貫入」や、結晶化の白い斑点が見られる部分もあります。また、鋳込み作りの特徴で、土のすじが分かるものもあります。



表と裏では表情が異なりますので、裏側の様子もご確認ください。鉄点や凹凸、小穴は表面同様に見られます。釉薬の流れやムラ・溜まりが分かり、釉薬が溜まっている部分にはピンホールが多く見られます。中には焦げているように発色している部分もあります。また、模様の出方は一客一客で異なります。高台も釉薬の濃淡が感じられ、釉薬の拭き跡が感じられるものもあります。



重ねた時と、文庫本とのサイズ比較写真です。




当よしざわ窯の陶器は手作りのため、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。

買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。

ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。


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