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ホワイト 線刻まるカップ

販売価格 900円(税込990円)
型番 i2041/0327
*電子レンジ・オーブン・食洗機のご使用について、お取り扱い方法につきましてはこちらをご覧ください       

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入荷日について


※周囲の小物は含まれません。

サイズ
口径…9.5センチ
高さ…6.5〜7センチ
※8分目まで約130ml入ります。
手づくりの為、個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ〜1センチ程度の誤差が生じることがあります。





*製作方法を変更したため、以前のものよりも0.5〜1センチ程、背が高くなりました。予めご了承ください。

ホワイト 線刻まるカップ

線刻模様の入った「鋳込いこみ製作」のカップです。
色は、ツヤのない「ホワイト」で仕上げました。焼き色や模様の出方は一客一客で異なり、全体にそばかすの様な細かい鉄点や、釉薬のムラが見られます。真上から見ると正円ではなく、手づくりならではのちょっといびつな形をしているものもあります(写真下3枚目)。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。
お茶をいただく湯のみとしても、デザートカップとしても。日常に馴染む、優しい雰囲気のカップです。



〈鋳込み製法について〉
デザイン部で作った石膏の型に、「でいしょう」と呼ばれる陶土を液状にしたものを流し込んで形をつくります。しばらくすると、泥しょうが固まるので型からはずします。
鋳込みの製法は、ろくろやたたら作りでは作ることが難しい形を作ることが出来ますし、器の外側に凹凸で表現した模様を入れることができます。


*写真は「雲のお鉢」を作っているところです。



鋳込みは職人の技を要する製法です。当窯では、約20年のキャリアを持つ鋳込み職人のタカトクさんにも製作をお願いしています。
2017年から、自宅近くの廃校になった小学校の職員室だった場所を作業場にしているタカトクさん。写真は、作業をしながら、鋳込みの工程を私たちに教えてくださっている様子。話をする中で「焼き物が好きなんだよね〜」と一言。作業中も、にこやかな笑顔で楽しそうにされている姿が印象的です。日々、独自の実験を繰り返しながら、さまざまな形を器として製作するノウハウを磨いているのだそう。よしざわ窯の器づくりには、そんな焼き物が好きなタカトクさんの匠の技とアドバイスも詰まっています。

*器の大きさ・形は一客一客で微妙に異なります。また、ろくろ製作、型ろくろ製作のものより比較的軽い仕上がりです。



食事のときにも、後片付けのときにも、「縁をぶつけないように…」と緊張せずに使っていただけるような縁に仕上げています。縁には細かい凹凸があり、ザラッとした手触りの部分もあります。





緑茶とお菓子を



緑茶の色がきれいに見えそうなカップだなぁと思ったので、温かい緑茶を淹れて、おやつの時間に。この日は、地元の老舗で購入した「鹿の子」をあわせました。小鹿の背中のてんてん模様を模した「鹿の子」は、春にはうぐいす豆、秋には栗。その他、季節を問わずに小豆や黒豆でつくられる、バリエーション豊かな和菓子です。
ちなみに「鹿の子」は俳句の世界で、夏の季語にあたるのだそう。夏に淹れる氷や水出しの緑茶はとても色鮮やかなので、この「ホワイト 線刻まるカップ」に注いだら、より爽やかな時間を楽しむことができそうです。
鹿の子をのせた器は「ホワイト マーガレット正方深小皿」です。

2020年2月 カワハラ


お菓子作りにもおすすめです



シンプルだけど、どこか洗練された雰囲気のあるカップなので、来客時にお茶を出したりするのにとっても見栄えが良く重宝しています。
お茶の時だけでなく、デザートカップとしてもおすすめです。流し込んで作るゼリーや、プリンなどはもちろん、アイスなどを盛り付けてもおしゃれです。この日は、珈琲好きの夫のおやつ用に、SHOZO COFFEEの豆で珈琲ゼリーを作ってみました。カップのお陰で、キリッとした表情に仕上がり、「買ってきたの?」と間違われるくらい、ちょっといいおやつが出来ました。

2020年3月 ナカハラ





細かい部分もご確認ください

手作りの陶器には、そばかすのような細かい鉄点や青い点、凹凸、小穴が見られます。釉薬の流れやムラが見られる部分もあります。外側の線刻模様に沿って、内側にも凹凸が感じられるものがあります。また中には青く発色した点が見られるものもあります。



内側と外側では表情が異なりますので、外側の様子もご確認ください。鉄点や凹凸、小穴は表面同様に見られます。釉薬のムラや溜まりが感じられる部分もあります。高台の仕上がりにも個体差が見られます。



重ねた時と、文庫本とのサイズ比較写真です。





メタルマークにご注意ください


*この写真は「ホワイト 線刻まるカップ」ではありません。

ホワイトやグレー等の薄い色の器では、金属製のスプーン等で強くこすると「メタルマーク」とよばれる跡がついてしまうことがあります。
これは、陶器よりも金属の方が弱く、摩擦で欠けてしまった金属の細かいかけらが陶器の隙間に入り込んで残ってしまうというものです。
洗っても落ちない傷がついてしまいますので、金属製のスプーン等をご使用の場合はご注意ください。



当よしざわ窯の陶器は手作りのため、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。

買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。

ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。


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