商品画像1 商品画像2 商品画像3 商品画像4

トルコブルー 輪花小鉢

型番:t3223/0525

販売価格 900円(税込990円)
SOLD OUT
*電子レンジ・オーブン・食洗機のご使用について、お取り扱い方法につきましてはこちらをご覧ください       

ギフトラッピングについて

   

お知らせ

入荷日について
※周囲の小物は含まれません。

サイズ
径…12.5センチ
高さ…4.5〜5センチ
手づくりの為、個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ〜1センチ程度の誤差が生じることがあります。





トルコブルー 輪花小鉢

2020年1月、よしざわ窯が今できる「たたら作り」の最大限の表現をぎゅっと集めた、新しいお花の小鉢ができました!
花びらには花脈を細い線で施したのですが、これを見せるのがとてもとても難しく。。。
(素地ができあがるまでを書いたページ下部もご一読いただけると嬉しいです)
繊細な造形の立体感は、いつもよりずっと手間暇のかかる丁寧なたたら作りから生まれました。ツンと先のとがった花びらが凛とした雰囲気をぐっと高めてくれて、今までにない素敵な仕上がりになりました♪
銘々に用意する副菜鉢や、ヨーグルト等のデザートカップにちょうど良いサイズです。コーディネートに加えるだけで、テーブルが華やかになります♪ふわりと開いた花の美しい姿を、ぜひお楽しみください。



色は鮮やかな青色「トルコブルー」で仕上げました。素地は白土を使用しているため、他のトルコブルーの器よりもやや明るめの発色です。その焼き色は一客一客で異なり、釉薬の濃淡や溜まりが感じられ、細かい鉄点も見られます。また、模様の出方や花びらの立ち上がりにも個体差があります。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。



当窯の器は、どれも少しいびつです。「たたら作り」という手法で作っているこの器も、やっぱりちょっといびつ。手作り感漂うのは、そのためだと思います。多少がたつきが見られるものもあります。



「たたら作り」とは、簡単に言うと…1、良く練った土を、スライス状にする 2、その粘土を石膏型の上にのせて成形する という作り方。なので、ろくろ作りと違って、楕円や四角、花形など色々な形を作ることができます。



食事のときにも、後片付けのときにも、「縁をぶつけないように…」と緊張せずに使っていただけるような縁に仕上げています。縁は釉薬が薄く、素地の白土の色が感じられます。細かい凹凸があり、ざらっとした手触りの部分もあります。





異国情緒を楽しんで



トルコブルーの釉薬をかけたことで、どこかエキゾチックな仕上がりになった輪花小鉢。その美しい見目にほれぼれしてしまいます♡合わせるなら白が特にお気に入りなので、まずは色とりどりのフルーツを加えた杏仁豆腐を味わいたい!それからエビを使ったマリネなら、器の異国テイストがより際立ちそうな気がしますし、ワインに添えるひとくちサイズのチーズや、ポテトサラダ……アイスクリームのカップとしても良さそう。これからたくさん活躍してくれそうです♪

2020年1月 カワハラ





細かい部分もご確認ください

手作りの陶器には、そばかすの様な鉄点や細かい凹凸、小穴が見られます。釉薬の濃淡や流れ・溜まりが感じられ、釉薬が結晶化して斑点状になっている部分も見られます。また、模様の出方にも個体差が見られます。



表と裏では表情が異なりますので、裏側の様子もご確認ください。鉄点や細かい凹凸、小穴は表面同様に見られます。釉薬の濃淡や流れ・溜まりが感じられる部分もあります。中には、器と器が擦れた跡が残っているものもありますが、お使いいただくうちに気にならない状態になっていきます。



重ねた時と、文庫本との比較写真です。





輪花小鉢*制作秘話

新しいお花のお鉢の企画が始まり、この器の型が大まかにできあがったのは2019年の夏頃のこと。しゅっとした花びらの上品な佇まいがとても印象的で、できあがるのをずっと楽しみにしていた器のひとつです。



当初は上の写真のように、花びらの輪郭の縁取りと、めしべ・おしべを線で施したデザインでした。
これはこれで可愛いけれど、なんだか物足りない……そこで、花びらの先まで水分や栄養をはこぶ役割のある「花脈」という線を入れてみることに!この線のおかげで、より生き生きとした花らしい特徴が見えるようになりました♪
そうして完成した石膏型の花びらには、1本1本、花びらの先へと線が刻まれています。



ですが、たたら作りでこの線をうまく出そうとすると、とってもとっても難しく。。。
ちょうどこの日につくりを担当していたカネタさんとハネイシさんによると「スライスした粘土を型にのせて、模様を出すために触りすぎると薄くなって割れてしまうし、底が外れてしまう。かといって控えてしまうと模様が出ない。こっち側がうまくできたと思えば、あっち側の模様がずれたり重なったり。粘土をたたく角度や場所、力加減、回数等の様々な微調整が必要で、ひとつ作るのに他の器と比べ物にならないほど時間がかかる」そう。



型にのせる粘土の厚さは、わずか5mm。その厚みを増してしまうと、粘土の重みで花びらの立ち上がりや形に影響が出てしまうんです。美しい立体感と繊細な造形は、そんな譲れないこだわりからも生まれています。
ああでもない、こうでもないと、よしざわ窯のつくりメンバーみんなの試行錯誤の毎日から新しく生まれた器。模様の線1本まで可愛がっていただけたら嬉しいです。

2020年1月 カワハラ



当よしざわ窯の陶器は手作りのため、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。

買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。

ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。


トップへ戻る
pagetop

Category