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ブルーグレー 山マグ

型番:i2022/0907

販売価格 1,300円(税込1,430円)
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※周囲の小物は含まれません。

サイズ   
口径…8センチ
高さ…9センチ
※8分目まで約260ml入ります。
手づくりの為、個体差があり、縦横・高さ共に5ミリ〜1センチ程度の誤差が生じることがあります。



      

ブルーグレー 山マグ

「鋳込み」で製作したマグカップです。側面下部には「山皿」と同じ山のデザインを凹凸で入れ、上部にも山並みを表現しました。名付けて「山マグ」です♪裏面の高台にも、小さな山がデザインされています♪
色は「ブルーグレー」。このカップは白土を使用して製作しているので、たたら作りの器と比較すると、やや明るめの発色です。
たっぷりサイズのマグカップなので、お家での読書タイムのお供にしたり、またはキャンプで使用してもおしゃれかもしれません。山に行きたくなるような雰囲気がとっても気に入っています♪



焼き色や模様の入り方は一客一客で異なります。ツヤが感じられるもの、釉薬の流れがよく分かるもの、上から見ると形がいびつなものもあります。お任せ発送となりますので、予めご了承ください。



〈鋳込み製法について〉
デザイン部で作った石膏の型に、「でいしょう」と呼ばれる陶土を液状にしたものを流し込んで形をつくります。しばらくすると、泥しょうが固まるので型からはずします。
鋳込みの製法は、ろくろやたたら作りでは作ることが難しい形を作ることが出来ますし、器の外側に凹凸で表現した模様を入れることができます。*器の大きさ・形は一客一客で微妙に異なります。


*写真は「雲のお鉢」を作っているところです。



鋳込みは職人の技を要する製法です。当窯では、約20年のキャリアを持つ鋳込み職人のタカトクさんにも製作をお願いしています。
2017年から、自宅近くの廃校になった小学校の職員室だった場所を作業場にしているタカトクさん。写真は、作業をしながら、鋳込みの工程を私たちに教えてくださっている様子。話をする中で「焼き物が好きなんだよね〜」と一言。作業中も、にこやかな笑顔で楽しそうにされている姿が印象的です。日々、独自の実験を繰り返しながら、さまざまな形を器として製作するノウハウを磨いているのだそう。よしざわ窯の器づくりには、そんな焼き物が好きなタカトクさんの匠の技とアドバイスも詰まっています。



食事のときにも、後片付けのときにも、「縁をぶつけないように…」と緊張せずに使っていただけるような縁に仕上げています。縁には細かい凹凸があり、ざらっとした手触りの部分もあります。





山マグには山の珈琲を。



栃木県北の山の麓にあるおしゃれな珈琲専門店「秋元珈琲焙煎所」さんの珈琲をこのマグで。
店主の秋元さんが丁寧に焙煎した豆はとっても優しい味わいで、一口飲んだ時からファンになってしまい…それからというものずっとリピートしている珈琲なんです。常にお家にストックしています♪
この日は「まろやか・優しい香り・甘み」が特徴だという「3段階ローストブレンド エチオピア(モカ)」を。
マイ珈琲セットを取り出して、ミルで挽きながら香りに癒され、それから丁寧にドリップして頂きました。
たっぷりサイズの山マグで楽しむ山の麓の珈琲は格別でした。

2017年4月 ナカハラ


旅の思い出と共に…



昨年末に夫と新潟旅行へ出掛けました。ガイドブックで見つけた「瓢湖(ひょうこ)」という、白鳥がたくさん飛来する湖に行ってみたくて、新潟旅行の最初の目的地はそこに決めました。行ってみると、山々に囲まれた湖に白鳥がたくさん集まっていました。晴天の空を5〜6羽の群れで飛んでいく姿がとっても美しくて、思わず「わぁ〜〜」と歓声を上げてしまうくらい素敵だったんです。
新潟で有名な、あられに砂糖蜜をかけたお菓子「浮き星」♡ 可愛い缶入りのものを見つけたので自分用にひとつ買ってきたものを開封。お洒落な鳥のイラストを眺めていたら、「瓢湖」の白鳥と山々の姿が思い出され、「山マグ」と「白鳥の小皿」で、そのワンシーンをテーブルの上で再現して、お茶の時間に♪ 「浮き星」をマグの中に入れると、一度沈んで、その後あられがぷかぷかと浮いてきてとても可愛かったです。旅を振り返る楽しいお茶の時間になりました。

2020年1月 ナカハラ


山登りの醍醐味を、お家でも♪



数年前から、山好きの友人の誘いで関東近辺の山にトレッキングに出かけています。シューズ、ウィンドブレーカー、ラップスカートなど本格的な山登りグッズを少しずつ揃え、あとは大きめのバックパックを買い足したいなと考えているところです。山登りは体のリフレッシュにもなりますが、一番の醍醐味と言えば、自然の中でご飯を食べること。その中でも、山の上で食べるカップラーメンの美味しさは格別だと思っています。
富士山や尾瀬に登った時、メンバー皆で寒さに震えながら、やっとの思いで山小屋へ到着し、湯を沸かし、輪になって食べたそのカップラーメンが最高に美味しく、忘れられない山の味です。
久しぶりにチキンラーメンを買った日に、そんなことをふと思いだし、これは山マグでぜひ食べたい!と思って、チキンラーメンを入れ(小さめのチキンラーメンがちょうど2つ分すっぽりと入りました)、上から黄身を乗せて楽しみました。山の風景が描かれたマグでいただくラーメン、目を瞑るとまるで山の中にいるかのような錯覚に・笑。また山でカップラーメンを食べる日が楽しみになりました。山マグで、ラーメン!ぜひやってみてください♪

2020年1月 ナカハラ





細かい部分もご確認ください

手づくりの陶器には、大・小の鉄点や青い点、細かい凹凸、小穴が見られます。釉薬の流れやムラが分かり、釉薬が結晶化した白い斑点が見られるものもあります。鋳込みの特徴である土のシワが見られるものや、外側に模様のあるところに凹凸が感じられるものもあります。



外側の様子もご確認ください。鉄点や青い点、凹凸、小穴が見られます。釉薬の流れや溜まり、ムラが分かるものや、釉薬と素地の間にできたヒビ模様の「貫入」が見られるものもあります。側面や底面に作業跡が残っているものもあります。



重ねた時と、文庫本とのサイズ比較写真です。





△▲「鋳込み製作」―割り型について△▲

栃木県北の雄大な山を器で表現できないか…と、2016年の秋に製作をはじめた「山皿」。
そのデザインをメンバー皆とても気に入り、今回マグカップに同じデザインを入れることになりました。

よしざわ窯では、「立ち物」と呼ばれる形の器の外側に細かい模様を施したいときには「鋳込み」で製作します。
マグカップを作るときには、先にカップ部分だけを鋳込みで作り、持ち手は後から手作業で付ける方法と、
手の部分も一緒に作れる石膏型を使って製作する方法があります。

この「山マグ」は手の部分も一緒に作れる石膏型で製作しています(その石膏が下の写真です)。
持ち手部分と本体を一緒に作れる石膏型を使う場合、泥しょうを流して固まった後、型をいくつかのパーツにわけてはずす必要があります(これを「割り型」と言います)。
「山マグ」の場合は、カップ部分を縦に2つ(持ち手を中心に見て左右)と、底の部分の合計3パーツに分けてはずしています。



割り型を使って製作する器は型を割った部分にどうしても凹凸ができてしまうため、その部分を丁寧にカンナで削ります。




1客1客にこの作業を施すのは時間がかかりますが…、根気強い渡辺さんのおかげで、「山皿」と同じデザインが入った「山マグ」が完成しました!



2017年 秋 ナカハラ記



当よしざわ窯の陶器は手作りのため、キレイに揃ったものをお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作していても、大きさ、形、色はすべて異なります。

買い足しをされる場合、お手元のものと新しくお買い求めになるものとは、色・形・大きさは異なるとお考えください。

ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。


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