ブルーグレー 山マグ

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ブルーグレー 山マグ

販売価格 1,300円(税込1,404円)
型番 i2022/0115/0000
*電子レンジ・オーブン・食洗機のご使用について、お取り扱い方法につきましてはこちらをご覧ください       

ギフトラッピングについて

   
SOLD OUT


サイズ   
口径…8センチ
高さ…9センチ
※8分目まで約260ml入ります。


      
※周囲の小物は含まれません。





ブルーグレー 山マグ

「鋳込み」で製作したマグカップです。側面には「山皿」と同じ森のデザインを入れ、上部には凹凸で山並みを表しました。名付けて「山マグ」です♪ 底面の高台内側には小さな山がデザインされています。ここもチェックポイント♪山がお皿からマグカップへ繋がって…。山はどこまでも…さてどこまで続くのでしようか。楽しみです♪♪

色は「ブルーグレー」…ですが、このカップは白土を使用して製作しているので、たたら作りの器のブルーグレーと比較すると、やや明るめの発色です。また、色は均一ではなく、大・小の鉄点や白い点も見られます。
焼き色や模様の入り方は一客一客で異なります。中には全体にツヤが感じられるもの、釉薬の流れがよく分かるものもあります(写真下3枚目)。お任せ発送となりますので予めご了承ください。

たっぷりサイズのマグカップなので、お家での読書タイムのお供にしたり、またはキャンプで使用してもおしゃれかもしれません。山に行きたくなるような雰囲気がとっても気に入っています♪





上から見ると形がいびつなものもあります。予めご了承ください。



たたら作りの器(写真左)と、鋳込みのカップ(写真右)は、使用している「土」が異なるため、同じ釉薬を使用していますが、発色が異なります。たたら作りの「ブルーグレー」に比べ、鋳込みの「ブルーグレー」は、より爽やかな雰囲気です。



仕上げでカンナを当てた部分は多少凹凸があり、釉薬のムラが出てしまうところもあります(詳細はページ下部にある「鋳込み製作―割り型」をご覧ください)。
また取手の内側の部分は凹みができるため土で埋める作業をしています。その為処理跡が感じられるものもありますのでご確認ください(写真下2枚目)。



鋳込いこみ製作」とは、「でいしょう」と呼ばれる、陶土を液状にしたものを石膏型に流し込んで形を作ります。



鋳込み製作中のワタナベさん。石膏の型に泥しょうを流し込んでいます。



しばらくすると、泥しょうが固まるので型からはずします。



出来上がり!
こんな感じで製作するので、 ろくろ、たたら作りでは作ることが難しい形を作ることが出来ますし、器の外側に凹凸で表現した模様を入れることができます♪

*写真は「ブルーグレー 山マグ」ではありません。



食事のときにも、後片付けのときにも、「縁をぶつけないように…」と緊張せずに使っていただけるような縁に仕上げています。縁は釉薬が薄く素地の色が分かるものもあります。予めご了承ください。





山マグには山の珈琲を。



栃木県北の山の麓にあるおしゃれな珈琲専門店「秋元珈琲焙煎所」さんの珈琲をこのマグで。
店主の秋元さんが丁寧に焙煎した豆はとっても優しい味わいで、一口飲んだ時からファンになってしまい…それからというものずっとリピートしている珈琲なんです。常にお家にストックしています♪
この日は「まろやか・優しい香り・甘み」が特徴だという「3段階ローストブレンド エチオピア(モカ)」を。
マイ珈琲セットを取り出して、ミルで挽きながら香りに癒され、それから丁寧にドリップして頂きました。
たっぷりサイズの山マグで楽しむ山の麓の珈琲は格別でした。

2017年4月 ナカハラ






細かい部分もご確認ください

表面の色は均一ではなく、大・小の鉄点や白いポツポツがあります。また、凹凸や小穴が見られたり、釉薬の濃淡やムラ、素地の色が感じられるところがあります。内側は表面がまだらになっている部分があります。取手部分の内側は凹みを感じる部分もあります。予めご了承ください。




表と裏では表情が異なりますので、裏側の様子もご確認ください。小穴や凹凸が所々に見られます。また釉薬の流れや溜まり、ムラが分かるところもあります。模様の入り方は一客一客で異なりますので予めご了承ください。中には、釉薬と素地の間にできたヒビ模様の「貫入」が見られるものがあります。仕上げでカンナを当てた部分は多少凹凸があり、釉薬のムラが出てしまうところもあります。



重ねた時と、CDケースとの比較写真です。





△▲「鋳込み製作」―割り型について△▲

栃木県北の雄大な山を器で表現できないか…と、昨年(2016年)の秋に製作をはじめた「山皿」。
そのデザインをメンバー皆とても気に入り、今回マグカップに同じデザインを入れることになりました。

よしざわ窯では、「立ち物」と呼ばれる形の器の外側に細かい模様を施したいときには「鋳込み」で製作します。
マグカップを作るときには、先にカップ部分だけを鋳込みで作り、持ち手は後から手作業で付ける方法と、
手の部分も一緒に作れる石膏型を使って製作する方法があります。

この「山マグ」は手の部分も一緒に作れる石膏型で製作しています(その石膏が下の写真です)。
持ち手部分と本体を一緒に作れる石膏型を使う場合、泥しょうを流して固まった後、型をいくつかのパーツにわけてはずす必要があります(これを「割り型」と言います)。
「山マグ」の場合は、カップ部分を縦に2つ(持ち手を中心に見て左右)と、底の部分の合計3パーツに分けてはずしています。



割り型を使って製作する器は型を割った部分にどうしても凹凸ができてしまうため、その部分を丁寧にカンナで削ります。




1客1客にこの作業を施すのは時間がかかりますが…、根気強い渡辺さんのおかげで、「山皿」と同じデザインが入った「山マグ」が完成しました!



(2017年 秋 ナカハラ記)


当よしざわ窯の器は全て手作りのため、キレイに揃った器をお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作している器でも、大きさ、形、色はすべて異なります。

同じ器をお持ちでも、買い足しをされる場合、お手元の器と新しくお買い求めになる器とは、色・形・大きさが異なるとお考えください。

ご注文の前には必ず「ご利用ガイド」のページをご覧ください。


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