白釉 洋まる深皿 大

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白釉 洋まる深皿 大

販売価格 1,700円(税込1,836円)
型番 t1402/1210
*電子レンジ・オーブン・食洗機のご使用について、お取り扱い方法につきましてはこちらをご覧ください       

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サイズ
外径…22センチ
内径…16.5センチ
高さ…4センチ



※周囲の小物は含まれません





「主張のある白」

シンプルで落ち着いていて特に主張せず、
それでいて、きれいでどんな料理もやさしく引き立てることができる。
白は、そんな大人な色であるべきなのかもしれません。
きれいな形はそのまま美しく、かわいい形や模様にはかわいらしさにやさしさを添えるように。
よしざわ窯の「ホワイト」にはそういう役割を期待している気がします。

今度の白には少しだけ「主張」とか「頑固さ」みたいな“ざらざらしたもの”があります。
製作者は「かっこいい」と満足しているのですが、
どこかおやじっぽさが感じられるかもしれません。ご注意を。

釉薬のベースはホワイトと同じで、微量のスパイス材を添加して高い温度で焼成しています。
そうすると全体的にやや暗めの色あいになり、素地のラインがグレーまじりの茶色に透けて見えたり、
釉薬の濃い部分は溶け固まって細かい小穴がポツポツができたり、
釉薬中の鉄分はそばかすのように表出してきて…、
そう、主張しはじめるのです。
その気難しさはなかなかのもので、
グレーが強く発色したくさんの小穴が見られてややハードで渋めの風合いを見せたかと思えば、
何事もなかったかのようにやさしくてソフトな一面ものぞかせたり…。

すこしだけ「主張のある白」、少々面倒くさいおやじ気質な釉薬です。。。
この釉薬は「白釉」と名付けました。

そんなわけで「きれい」「均質な色合い」が好みという方にはおすすめできません。
少し渋めで釉の複雑な表情を楽しんでいただける方におすすめです。

製作者より


白釉 洋まる深皿 大

ヨーロッパアンティークのお皿をモチーフにした器を「白釉」で仕上げました。
ひらひらとしたリムの洋食器。形が派手な器を、シックな色で仕上げたらどんな雰囲気になるのか…。「洋」な形と、土ものらしい表情のミックスは、とっても素敵。ワンランク上の器に仕上がりました。
色は全体的に少しグレーまじりで、小穴やそばかすのような鉄点が多く見られます。手触りはざらっとしています。一客一客で焼き色が異なります(写真下3枚目)。リムの輪郭部分がくっきりとしていないものもあります。お任せ発送となりますので予めご了承ください。
深さもあり、汁気のあるものにもお使いいただけます。サラダ皿、パスタ皿としてはもちろん、銘々に用意する洋風煮込みなどにも お使いいただけると思います♪



当窯の器は、どれも少しいびつです。「たたら作り」という手法で作っているこのお皿も、やっぱりちょっといびつ。手作り感漂うのは、そのためだと思います。多少がたつきが見られるものもあります。



「たたら作り」とは、簡単に言うと…1、良く練った土を、スライス状にする 2、その粘土を石膏型の上にのせて成形する という作り方。なので、ろくろ作りと違って、楕円や四角、花形など色々な形を作ることができます。



食事のときにも、後片付けのときにも、「縁をぶつけないように…」と緊張せずに使っていただけるような縁に仕上げています。また、縁の部分は「白釉」特有な発色で、グレーっぽい色合いのものがあったり、オレンジ色っぽく発色しているものもあります。予めご了承ください。





具だくさんのロールキャベツを♪♪



大きなキャベツを手に入れたのでロールキャベツを作りました。スープもたっぷりと器に入れて、いただきました。深さがしっかりありますが、底面は平らになっているので使い道が多い器です。家族で取り分けるサラダやおかずにも、そして銘々にいただくカレーやパスタなどのメイン料理にも合いそうです。

2017年11月 ナカハラ





細かい部分もご確認ください

手作りの陶器には、表面に細かい鉄点が出ていたり、小穴があったり、細かい凹凸が見られます。全体的に小穴がポツポツと見られたり、グレーっぽく発色しているのは「白釉」の特徴です。また発色の仕方は一客一客で異なり、縁の線がはっきりと出ていないものもあります。中には縁の部分がオレンジ色に発色しているものもあります。



表と裏では表情が異なりますので、裏側の様子もご確認ください。ピンホール(小さな穴)や、釉薬の流れが分かる部分、そばかすのように鉄点が出ていたりします。



重ねた時と、CDケースとの比較写真です。







「白釉」ができるまで



いつもと同様にたくさんのテスト片で試し焼きを繰り返しました。
もしかしたら「白」はどの色よりも繊細で奥が深いのかもしれないなーと思いました。
綺麗な白。くすんだ白。渋い白。かわいい白。同じ白でも色のトーンや質感が少し変わると印象ががらりと変わります。



白釉は縁や凹凸がある部分がグレーがかっていて小穴がポツポツ。
ちょっと渋めでかっこいい感じで、少し癖がある表情が好きな方におすすめです。



あたらしいこの「白釉」をまずは3種類の器たちに。
ひらひらとしたリムが特徴の器、シンプルな西洋の器、そしてかわいらしい器。
どの器も、「ホワイト」とは違う一面が感じられ、甘い部分を残しながらも、渋めのテイストを持ち合わせているような印象。まさにファッションで言う“甘辛ミックス”!みたいな雰囲気でとても気に入っています。

2017年11月 ナカハラ



当よしざわ窯の品は手作りのため、キレイに揃った器をお好みの方にはお勧めできません。同じものとして製作している器でも、大きさ、形、色はすべて異なります。

同じ器をお持ちで、買い足しされる場合、お手元の品と新しくお買い求めになる品とは、色・形・大きさは異なるとお考えください。

ご注文の前には必ずご利用ガイドのページをご覧ください。





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